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ビビリなわたし、ウズベキスタンに、行きたい(あーや)
¥500
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#店主の本棚 #読み終わった ビビリなわたし、ウズベキスタンに、行きたい リトルプレス/あーや 2026年4月12日 初版発行 テーマは、はじめての海外ひとり旅。 旅先は、ウズベキスタンです。 まあ…… まだ行ってないのですが。 行ってもないのにZINE作るってどうなん?って思いながらも、 気づいたらずっと書いてました。 正直、準備編って需要あるんかなって思ったりもしたんです。 でもまあ、ZINEって自由やし、自分の作りたいものをどんどん作っていこうって気持ちに切り替えました。 書きながら思ったのは、行ったあとの話ってまとまってるけど、 行く前って思考がぐちゃぐちゃだってこと。 トイレどうなん? アプリちゃんと使える? 電車乗れる? どうやって工程組む? しょうもないことから、ちょっと怖いことまで、ずっと頭の中ぐるぐるしてます。 だから今回は、行く前の不安とか心配を詰めこんだお守りのようなZINEにしたいなって思ってます。(あーやさんnoteより)
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わたしの小さな挑戦(ikumi)
¥300
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#店主の本棚 #読み終わった わたしの小さな挑戦 リトルプレス/ikumi 2026年4月12日 初版発行
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人新世の「黙示録」(集英社/斎藤幸平)
¥1,870
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#店主の本棚 #いま読んでいる 『人新世の「黙示録」』 集英社/斎藤幸平 2026年4月11日 第1刷発行 【戦争と選民ファシズムの時代が到来。「世界の終わり」を生き抜くための羅針盤!】 世界的ベストセラー『人新世の「資本論」』続編!! 資本主義が招いた気候崩壊。そこから世界は極度の欠乏経済へ。奪い合いの不安のなかで、他者を切り捨てる「選民ファシズム」が蔓延し戦争も次々と勃発する。破滅への行進をどう止めるのか? 気鋭の経済思想家が、その秘策を提示する! 【各界が絶賛!】 ■落合陽一氏(メディアアーティスト) 久しぶりに赤線を引きながら唸った。反論したい箇所ほど面白い、稀有な本。 ■三牧聖子氏(国際政治学者) 飽くなき技術革新が人類を救う―― そう囁くテック・エリートが造る「ノアの方舟」にあなたの席はない。 普遍的な人類の救済へ、ラディカルな希望をつなぐ書。 ■國分功一郎氏(哲学者) 「暗黒社会主義」の衝撃。この絶望的な提案が、私たちの大きな希望になる! ■柄谷行人(思想家) 資本主義の暴走による諸システムの崩壊により、少数の富裕層以外は地獄のような苦境に追いやられ始めているという著者の絶望を私も共有している。本書が提言する、新たなる「計画経済」「プロレタリア独裁」の行方を見守りたい。 【おもな内容】 ・気候崩壊によって世界は欠乏経済へ ・なぜ、戦争が止まらない時代になったのか? ・「選民ファシズム」にどう対抗するのか? ・テック・エリートたちは「世界の終わり」にどう適応しようとしているのか? ・欠乏と格差を固定化させるテクノ資本主義 ・不安の悪循環を逆回転させ、「破局」の時代を共に生き抜くための切り札とは? 【目次】 はじめに――未来はファシズムだ! 第1章:気候崩壊による恒久欠乏経済 第2章:テクノ資本主義で進むファシズム 第3章:「世界の終わり」と加速主義 第4章:計画経済が全体主義を連れてくるのか 第5章:「ハイエクの呪縛」を解くために 第6章:デジタル社会主義は可能か 第7章:ハイエクの盲点と「緑の戦時経済」 第8章:晩期マルクスの独裁論 第9章:エコロジー独裁への道 第10章:暗黒社会主義という希望 おわりに――名もなき者たちの「黙示録」 【著者略歴】 斎藤幸平 (さいとう・こうへい) 1987年生まれ。経済思想家。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economyによって「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。同書は19言語に翻訳され、世界的ベストセラーとなった。 (版元サイトより)
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人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと(中央公論新社/藤谷千明)
¥2,200
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#店主の本棚 #読み終わった 『人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと』 中央公論新社/藤谷千明 2026年3月25日 初版発行 離婚後、晴れて独身にもどった“わたし”(著者)。新たなパートナー作りに踏み出すも上手く行かず、手を伸ばしたのは“女性用風俗”。「すごくよかった」という興奮と「これは性的搾取ではないか」という後ろめたさが同時にやってくる。性的なことは親密な間柄でのみ行われると思っていたけれど、お金を払えばその「親密さ」を飛ばすことができた。じゃあ、さっきのわたしは何にお金を払ったんだろう。女性の性欲は本当に男性のそれと違うのか。女性の欲望が蔑ろにされている一方で男性の欲望は蔑まれていないか。他者を「書きたい」という欲望は危ういものなのか。正しさと欲望の間に横たわるものを見つめ、対話し、考える。セラピスト、オーナー、辞めた人……。著者が女性用風俗にかかわる人に取材しながら、自身の体験を綴る、渾身のルポエッセイ。 書誌データ 初版刊行日2026/3/24 判型四六判 ページ数192ページ 定価2200円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-006017-5 (版元サイトより)
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ほんとうのことを書く練習(ダイヤモンド社/土門蘭)
¥1,980
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#店主の本棚 #読み終わった 『ほんとうのことを書く練習』 ダイヤモンド社/土門蘭 2026年3月3日 第1刷発行 2026年3月18日 第2刷発行 「うまく言語化できない」「自分の文章に自信がない」「誰かに読まれるのが怖い」という悩みはすべて、誰かに読まれることを前提に書いているから。誰にも見せない文から始めて自分を深く知り、「わたしの言葉」で誰かとつながる。自己肯定感と文章力が同時に上がる、新しい文章術です。(版元サイトより)
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資本主義を半分捨てる(筑摩書房/青木真兵)
¥990
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#店主の本棚 #読み終わった 『資本主義を半分捨てる』 筑摩書房/青木真兵 心地いい、自分だけの生き方をみつけよう 生きづらさに満ちた社会で、資本主義の価値観に縛られず多様なありかたを模索する。都市と山村を行き来して考えた、自分が心地よく生きるための方法とは。(版元サイトより) なぜ私たちは「ちょうどよく生きること」をこんなにも難しく感じるのか。著者はその理由を“社会のあらゆるものが「商品」として扱われているからだ”と言う。モノだけでなく、労働も、人そのものまでが「いくらか」という市場の論理で測られる。そうして育った私たちはいつしか、誰かに必要とされなければ価値がない、と思い込むようになってしまった。 著者が提案するのは、資本主義を「全部捨てる」ことではない。自分のニーズと他者のニーズのあいだを柔軟に行き来できる、その余白を取り戻すことだ。(版元サイトより)
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粉瘤息子都落ち択(集英社/更地郊)
¥1,870
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#店主の本棚 #積ん読 『粉瘤息子都落ち択』 集英社/更地郊 2026年2月10日 第1刷発行 上司のパワハラで退職し、アパートに引きこもっていた野中。 ある時、大学時代の友人・忍から「毎月10万渡すからスト6の対戦をしてくれ」と謎の提案をされる。 以来、月1のメンクリ通いと週4の忍とのオンライン対戦、そして、毎日最寄りの自販機でマウンテンデューを買ってはふらふら散歩する日々を過ごしていた。 九州の実家では父親が病気で死にかけていて、母親からは早く帰るよう懇願されている。 〝都落ち〟が近づくある日、いつもの自販機に貼られた、意味不明な文章が印字されたテープと出会う。 [じゃあ一生オマトゥマヘーオマヘマンヘーっつてろよ] 野中は、自分の粉瘤の血が飛び散ってしまったそれを【呪物】としてフリマアプリに5000円で出品。 すぐに落札されたことをきっかけに、野中は更なる混沌に巻き込まれていく──。 だるくて切実、くだらないのに沁みてくる、令和最強の〝底辺〟青春小説。(版元サイトより)
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雑誌POSSE リニューアル号(vol.61) 特集:選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える(堀之内出版)
¥1,760
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#店主の本棚 #いま読んでいる 『雑誌POSSE リニューアル号(vol.61) 特集:選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える』 堀之内出版 2026年1月28日 第一刷発行 【リニューアル号】 「小さな声と大きな変革をつなぐ雑誌」POSSEが、デザインを新たにリニューアル! 特集:選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える 第二特集:「働いて働いて働く」発言のどこが問題なのか? 世界は選挙(だけ)では決まらない──。 選挙のたび無力感に苛まれているすべての人に。 【巻頭言より】 今回の特集は、「選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える」です。2025年12月現在、日本では物価高騰が続き、生活は厳しさを増しています。不安を抱えている人たちは多いはずです。しかし、貧困や労働問題に取り組むはずの政党が人気を集めているとは言えません。それどころか、一見正反対に見える高市政権や、参政党が大きな支持を得ているように見えます。こうした現実を前に、選挙のたび無力感に苛まされている方も多いのではないでしょうか。 そんな中で、私たちは社会を変えるための「希望」を見出そうと考えています。ただし、それは「これまでのやり方で大丈夫」ということではありません。 気づけば私たちは、SNSで誰かを攻撃したり、慰め合ったり、選挙が近づけば、政党について書き込むことばかりして、それで社会を変えている気になっていないでしょうか。この社会と闘い、社会を変えるための方法は、本当にそこにあるのでしょうか。 「選挙」と「ネット」。社会を変えるための私たちの想像力は、この2つに縛られすぎています。そんな思いから、雑誌『POSSE』は今回、新たにリニューアルしました。 (版元サイトより)
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性的であるとはどのようなことか(光文社/難波優輝)
¥990
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#店主の本棚 #読み終わった 『性的であるとはどのようなことか』 光文社/難波優輝 2025年12月30日 初版1刷発行 2026年2月15日 2刷発行 なぜ人は「何が性的か」ですれ違うのか? 新世代の美学者が問う、前代未聞の「性/生」の哲学。 -------------------- 「これは性的だ!」という批判がある。 「性的ではない!」という擁護もある。 自治体のポスターに。食品のCMに。公園の裸婦像に。なぜ人は「何が性的か」ですれ違うのか? そもそも「性的」とは何なのだろうか? 私たちは、「性的」なものをめぐって議論するわりには、「性的」というものが何かよく分かっていない。私たちは、こう問うところから始めなければならない。 「性的であるとはどのようなことか?」 -------------------- 壇蜜さん推薦! 「皆が皆、性的かどうか測る物差しを持っていて、それを片手に侃々諤々しながらチャンバラみたいに性的ってナニ?論争。こうして、色々な解釈が生まれて来たんでしょうね。でもこれだけは言えます。「性的」は隠そうとすればするほど…燃えちゃうの。「性的」の解体新書、読ませていただきました❤」 -------------------- (版元サイトより)
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贈り物の本(亜紀書房/牟田都子 編)
¥2,200
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#店主の本棚 #読み終わった 『贈り物の本』 亜紀書房/牟田都子 編 2025年12月3日初版第1刷 あなたの「忘れられない贈り物」はなんですか? 読むと、誰かを思い出す。 うれしさ、心温まる記憶、懐かしい風景、かすかな痛み、複雑な思い。 作家・詩人・ミュージシャン・俳優・漫画家など37人が、大切な記憶を持ち寄る、書き下ろしエッセイ集。 【目次】 ・「キャサリンという贈り物」川内有緒 ・「受け取る深さ」斎藤真理子 ・「流氷のかんづめ」山崎ナオコーラ ・「白いもらいもの」名久井直子 ・「贈り物は難しい。」後藤正文 ・「鯛焼き」渡辺尚子 ・「娑婆は桜」武塙麻衣子 ・「バウムクーヘンと熱意」武田砂鉄 ・「母と蝶」青木奈緖 ・「要らない部分がある子供服」こだま ・「ヤクザと贈り物」鈴木智彦 ・「しわっとしたお札」佐藤ジュンコ ・「今夜、すべてのバーで」村井理子 ・「祖母の着物、祖母の記憶」安達茉莉子 ・「うなぎで釣竿を釣る」美村里江 ・「別れのダンス」金井真紀 ・「戻ってきた文庫本」青山ゆみこ ・「生まれてはじめての贈り物」西淑 ・「祖母としての私に贈られた万年筆」頭木弘樹 ・「お返し」浅生鴨 ・「それはもう愛」植本一子 ・「ずっしりと、重く」古田徹也 ・「緑の靴」近藤聡乃 ・「宛名のない場所」白川密成 ・「祖母の長財布」高橋久美子 ・「プレゼントロイヤルストレートフラッシュ」サンキュータツオ ・「ポカリ遺跡」藤岡みなみ ・「ホンダCD125-T」吉村萬壱 ・「差し入れ」日野剛広 ・「不器用を、自信を持って贈ります」古賀及子 ・「猫たち」田尻久子 ・「贈ったり贈られたり」辻山良雄 ・「贈られた小説」有松遼一 ・「持っていき」牟田都子 ・「夜明け前の戦いを贈ります。」和合亮一 ・「見えない贈り物」若松英輔 ・「はるちゃんの動画」くどうれいん (版元サイトより)
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谷川俊太郎の日本語(光文社/今野真二)
¥1,078
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#店主の本棚 #いま読んでいる 谷川俊太郎の日本語 光文社/今野真二 2025年10月30日初版第1刷発行 現代の国民的詩人と呼ばれ、2024年11月に92歳の生涯を閉じた谷川俊太郎。その作品はなぜ広く受け入れられているのか。難解ではない現代詩、平明であることを基調とする谷川の作品は、現代詩への問い、あるいは詩とは何か、ことばとは何かという、さらに高次の問いになっている。谷川俊太郎の作品をこよなく愛した日本語学者が、作品をかたちづくる日本語について様々な角度から観察し、分析、「できるかぎり丁寧に読む」。(版元サイトより)
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踊り場に立ち尽くす君と 日比谷で陽に焼かれる君(朝日新聞出版/金原ひとみ)
¥1,980
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#店主の本棚 #積ん読 『踊り場に立ち尽くす君と 日比谷で陽に焼かれる君』 朝日新聞出版/金原ひとみ 希死念慮に苦しんだ10代、デビュー作による芥川賞受賞、 結婚、出産、孤独で自由なパリでの生活、 かけがえのない子供たち、離婚、そして新たな場所へ。 作家として、母として、個人として―― 金原ひとみ 魂の遍歴 『蛇にピアス』から『マザーズ』と経て、 『アンソーシャルディスタンス』『YABUNONAKA−ヤブノナカ−』へと結実した小説家の軌跡。 朝日新聞掲載からSNSで拡散され大きな話題となった「『母』というペルソナ」ほか、 作家生活20年にわたって書き継がれたエッセイ&掌編小説を完全収録 目次 Ⅰ 「母」というペルソナ Ⅱ 部屋運は変わらず 死後に求めるもの 小麦粉! 血肉になれ 8131日生きた私 お腹 南米のエリザベス・テイラー 孤独な執筆作業を支えてくれる「は」の欠けたパソコン パリ紀行 プラタナス セミ 薄血 青空 二〇〇九年一月八日から十四日までの日記 二〇一一年二月二十六日から三月四日までの日記 Ma Place スパーク ガブリエル・シャネルをめぐって 牡蠣とラーメンとここじゃないどこか くつのゆくさき 牡蠣の憂愁 繚乱 柔らかな幸福の輪郭 むすびめ 退色 今を照らす光 変わらないもの 繫がりと分断 タシャとボネッ 煙草の吸えた三月の居酒屋 ライク スモーク 嘘偽りのないジビエ 二〇二二年八月十二日から十八日までの日記 新宿からの祈り はなればなれに 飛ばない気球 彼女の帰郷 エイジング 虫の思い出 オレンジの救済 回り続ける星 ダベッテマザッタ 震えるシュプレヒコール 行かなかった港町 サーカスと農場 ルネサンス 形のない未来と過去のあわい Well come ニコール・キッドマンの初恋 Ⅲ 踊り場の君 パチンコ屋の君 自転車の君 窓際の君 日比谷の君 (版元サイトより)
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生類の思想 体液をめぐって(かたばみ書房/藤原辰史)
¥2,970
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#店主の本棚 #いま読んでいる 『生類の思想 体液をめぐって』 かたばみ書房/藤原辰史 2025年10月1日 初版第1刷発行 大気・海洋・土壌汚染、アレルギーの増加、免疫の不調、日常化する暴力、子どもの商品化、奪われる睡眠時間……。この世界の現実をどう捉えるか。 「人間」と「環境」を根源から定義しなおし、ありえたかもしれないもうひとつの世界を描きだす。 世界の高速回転化と自己攻撃化にあらがう、驚くべき思考の集成。 ■著者からのメッセージ 人びとを「生き生きとさせないもの」とはなにか——。とくに、この列島を生きる子どもたちをみていると、そんな残酷な問いが頭から離れなくなります。子どもたちを元気づける歌をうたったり、笑わせたりすることが緊急の課題なのかもしれませんが、そんな芸当はもちろん私にはできません。ですからせめて、「生き生きとしている」とはどういうことなのか、それを邪魔しているものはなんなのか、という問いにとことんつきあってみました。本を読んだり、旅をしたり、目をつぶったりしながら考えていると、どうやらこの社会には、「もれる」や「たかる」が足りないのではないか、と思うようになりました。その考えにいたった経緯をこの本にまとめてみましたので、手に取っていただければ幸いです。 藤原辰史 (版元サイトより)
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自分以外全員他人(筑摩書房/西村亨)
¥836
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#店主の本棚 #積ん読 『自分以外全員他人』 筑摩書房/西村亨 2025年9月10日 第1刷発行 真っ当に生きてきたはずなのに、気づけば人生の袋小路にいる中年男の憤りがコロナ禍の社会で暴発する! 純粋で不器用な魂の彷徨を描く第39回太宰治賞受賞作。(版元サイトより)
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ヒトはなぜ恋に落ちるのか -愛と裏切りの進化心理学- (青土社/ロビン・ダンバー 著,吉嶺英美 訳)
¥3,080
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#店主の本棚 #いま読んでいる 『ヒトはなぜ恋に落ちるのか -愛と裏切りの進化心理学- 』 青土社/ロビン・ダンバー 著,吉嶺英美 訳 2025年7月14日 第1刷印刷 2025年7月28日 第1刷発行 ヒトという種に特異な行動や感情を紐解くための案内書! 惹かれあい、選択、駆け引き、執着、見きわめ、幻想。人類が進化の過程で獲得した、恋愛という奇妙な経験。その時私たちの心身では何が起きているのか。 ダンバー数(友だちの上限は約150人)を提唱した著者が、進化心理学の視点から解き明かす! [目次] はじめに 第1章 さあ、私たちはひとつだ あなたから目が離せない…… 母性、友だち、そして親族 愛とは何か? 言語ではうまく表現できないとき 第2章 心から、狂おしいほど、真剣に 愛のホルモン? 話はもっと複雑に 笑いは最高のクスリ 成功の香り やさしいキス? 第3章 一夫一婦制を好む脳 ペアボンドの維持はどのくらいたいへんなのか シェヘラザードの勝利 心の謎 第4章 暗いガラス越しに 合理的な選択? どんな恋人を募集? シンデレラの瞬間 見せつける 第5章 外見が語るもの 彼女の身のこなしにある何か 群衆のなかの顔 対称性の甘い香り 第6章 親族(キン)と友人(キス) 家族と友人 ネットワークの中にいることの重要性 なぜ友情は薄れるのか ロマンスのコスト あなたの選択は、じつはあなたの選択ではない 第7章 なんと呼んでも、裏切りは裏切り 人間関係は簡単に破綻する あなたが感じる痛み 浮気男かマイホームパパか 見たものを信じる 筆舌に尽くしがたい怒りと悪党 第8章 悪魔と褥(しとね)をともにする 神に恋して カリスマ、セックス、宗教 ゴッド・スポット 絶望の果てに 第9章 オンラインでの愛と裏切り 幻影とアバター 仮想の愛 サイバー戦争 仮想の非現実性 第10章 進化のジレンマ 進化の疑問を解き明かす ではヒトの場合はどうなのか 侵入者の楽園とボディガード 誰が、誰を愛してる? ペアボンドはいつ進化したのか? 結び 謝辞 訳者あとがき 参考文献 索引 line2.gif [著者]ロビン・ダンバー(Robin Dunbar) 進化心理学者。オックスフォード大学認知進化人類学研究所元所長。著書に、『ことばの起源――猿の毛づくろい、人のゴシップ』、『なぜ私たちは友だちをつくるのか――進化心理学から考える人類にとって一番重要な関係』(以上、青土社)、『宗教の起源――私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』(白揚社)などがある。 [訳者]吉嶺英美(よしみね・ひでみ) 翻訳家。サンノゼ州立大学社会学部歴史学科卒業。訳書に、ボスマ『砂糖と人類』、マレシック『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』、ダンバー『なぜ私たちは友だちをつくるのか』など多数。(版元サイトより)
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ヤドリギ 第3号 ふるさと(ヤドリギ)
¥1,700
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#店主の本棚 #いま読んでいる 『ヤドリギ 第3号 ふるさと』 ヤドリギ 2025年4月11日 発行 ふるさとの無い時代になりつつある。フルサトも、故郷も、古里も以前よりずっと少なくなった。 かつてそこは、出発点であり、同時に帰着点でもあった。乗り越えるべき敵でもあり、追いかけるべき師でもあった。姓として受け継ぐもの。この顔の、身体の、心のある由縁。なぜかこだわり続けてしまうこと。それらは時に制約となり、逃れ難いものとして纏わりついたが、それでも多くの人はそこに温かな懐古の念を向けてきた。 そうしたふるさとは今では殆ど無くなった。都市が発達し、グローバル化が進む中で、物理的な繋がりは薄れていった。個人化が進み、ゆりかごから墓場まで(From the cradle to the grave)、自分で自分を支え続けなければならなくなった。何ものであるのか(アイデンティティ)を、自分で選択し、決定しなければならない時代に、僕らは生きている。 確かに、自由になった。だが、その結果得られたものは何だろう。それは「無気力」ではないかと、誰かが言った(第二号)。何ものにもなり得るということは、何ものでもないということでもある。あらゆる選択肢が可能であるように感じられるときに、その大きさの前でたじろぐことは、往々にしてある。たじろいだ結果、それを放棄して手近な流れに身を任せてしまうということも、往々にしてあるはずだ。 この傾向はますます顕著になっていくかもしれない。全てが電子データに書き換えられ、その質量を失ってしまった時に何が起こるのか。この顔が、あるゆる顔と代替可能になった時に何が起こるのか。 そうしたことへの不安の中から、今号のテーマは生まれた。 ふるさとは減っているが、代わりに「ふるさと的なもの」は増えた。教科書では、今でもふるさとを舞台にした作品が多く採用されているし、どこか懐かしくノスタルジックなものに惹かれるという人も多くいるだろう。 今号では、それらに多様なアプローチで向き合っていく。思い入れのある、具体的なモノ(オブジェ)を見つめ直してみたのが、巻頭の〈オブジェ・カタログ(ふるさと)〉である。実際のふるさとにまつわる文章が続き、その後〈ぼくらの自由帳〉〈少年少女感覚〉といった企画が並ぶ。その後の短歌連作や児童小説と併せて、失われてしまった感覚の在処を問う。そういった既存のふるさとから脱け出していくような形で、〈Q. 出身は? / A. どこでもありません。〉がある。ふるさと像について、五十人以上へのアンケートも実施した(〈「ふるさと」についての項目64〉)。物語による多様化を経て、末尾近くの〈デジャヴ・デジゃヴ・デジャゔ〉で既視感に共通する地平を探した。詳しくは各部をご覧になられたい。 ここで、「なぜヤドリギなのか」「なぜヤドリギの中で考えていくのか」について、簡潔に話しておきたい。 分断の時代において、必要なのは必ずしも団結ではなく、共在――単に共に在ること――なのではないかと思っている。コロナ禍を抜けて、コミュニティは再度増えつつあるが、それらの多くは共通の趣味や目的を前提としているように見える。そうしたコミュニティでは、「ゆらぎ」が許されにくい。趣味や目的が変われば、そこにいられないからである。言い換えると、ゆらぐことなく趣味や目的を決定した先にしか、そういったコミュニティは無い。 ヤドリギはそうではない。少なくとも、そういったことを要求するようなコミュニティにはしたくないと、主宰として思う。趣味や目的が移ろいながら、その都度思考していくこと。ゆらぐこと。その結果次第に他者化していく自分も、現実の他者も、そのまま共に在ることが出来るようなコミュニティ。ヤドリギが志向しているのはそれである。 「ヤドリギ」は開かれたコミュニティである。趣味や嗜好を共有したサークルではないし、共通の理念や目的を持った団体でもない。 と序文の中で言い続けてきたのは、そういう訳である。 先に、「たじろいだ結果、それを放棄して手近な流れに身を任せてしまうということも、往々にしてあるはずだ」と述べた。寄り辺のないまま居続けることは難しい。ヤドリギは、たじろぎつつもゆらいでいく、そういう人たちの寄り辺である。 思うに、コミュニティと文芸誌には近いものがある。それぞれの文章やグラフィックが、違いを晒しながら、それでも同時に一つの本となって存在している。そういった観点を含めてこの文芸誌を読んで貰えたらと思う。これを読む貴方が、ヤドリギ的な「ゆらぎ」を楽しんでくれることを願う。 勿論、ここで述べられたことは著者の一意見であり、ヤドリギの総意ではない。時に類似し、時に相反するような、あらゆる思索と試作の共鳴の中に、ヤドリギはある。(編者サイトより)
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乱読の地層(Yamada Keisuke)
¥1,300
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#店主の本棚 #いま読んでいる 『乱読の地層』 Yamada Keisuke 2024年11月末?発行 Culture にまつわるxについてのPodcast『IN OUR LIFE』を配信されているYamada Keisukeさんのエッセイ/ノンフィクション書評集。
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ユリイカ2024年9月号 特集=石(青土社)
¥1,870
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#店主の本棚 #積ん読 『ユリイカ2024年9月号 特集=石』 青土社 2024年9月1日発行 石、それそのものの魅力を照らす ひっそりとした佇まいで、ただそこにある石。そのすべての石の記憶は生命体が経験してきた領域をはるかに越え、地球の形成にまで遡り、さらにはそれ以前の太古の星たちの誕生にまで到達している。人間の営みがどれだけ積み重ねられようとも、河原に転がる小石一つの歴史に到底追いつくことはない。だからこそ、人々がたくましくする想像、飽くなき探求はとどまることを知らない。石が個別に有する悠遠な時間、そのすがたに差し向けられた多様なまなざしが織りなす石特集。 line2.gif 特集*石――寡黙の極にある美 ❖対談 石のあるところへ / 宮田珠己╳山田英春 ❖石に誘われて 石のなかの色とかたち / 山田英春 驚くべきもの、ただそこにあるだけ。 / 德井いつこ ❖石との追憶 擬態する石 / 長野まゆみ ころがるいしのおと / いしいしんじ 石の夢――『プリニウスの博物誌』と私 / 石井ゆかり ❖拾い上げられたもの 海岸、または宇宙 / 小内光 石を拾う、ひとり / 牛山茉優 『石がある』 / 太田達成 ❖カラー口絵 石のなかの色とかたち――図版篇 / 山田英春 石の旅、海の思い出 / 石の人 ❖イラスト Gleam / はしゃ ❖希求される石 新宿ビッグ・マイン「TIMA(東京国際ミネラル協会)」 / 林一樟 “石”は芸術か? / 立畑健児 ❖展開図をひろげる 石からの卒業・石への回帰 / 田中陵二 岩石から宇宙の何が分かるのか / 臼井寛裕 ❖来歴と行方 小石にひろがる宇宙、宇宙から落ちてきた小石 / 江口あとか 化石とは何か――人類と化石の文化史・古生物学の研究史から探る / 相場大佑 敵意を持った大地の上で生き延びること――人新世における人間と / 橋爪太作 ❖繰り出されるこの石 石の選択について / 石花ちとく 石すもうジレンマ / 大宜見由布 ❖インタビュー 石は石にしか見えない / 内藤礼 聞き手=編集部 ❖衝撃を感触にかえて 石を割る / 大和田俊 結びながらほどけている――石を綱(つな)と棒で運ぶには / 山内朋樹 心身の石 / 湯田冴 ❖詩 石の子 / 青柳菜摘 ❖鉱物の手ざわり 鉱物コレクターとしてのゲーテ / 石原あえか ラピス・エレクトリクス――あるいは、孤独なラジオの夢想 / 奥村大介 ❖輪郭に目を凝らす 石探しの営為と宮沢賢治 / 柴山元彦 「石」にしがみつくという生業 / 菊地敏之 城郭石材の採石 / 高田祐一 ❖造形美のジレンマ それぞれの沼――石と宝石とジュエリーと / 秋山真樹子 石をつくる / 本多沙映 「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」について / 雨宮庸介 ❖石の影にふれる パワーストーンのパワーを求めて――パワーストーンのパワーって何? / 北出幸男 世界の巨石信仰 / 須田郡司 行き場をなくした石と写真 / 小髙美穂 ❖読まれる・書かれる石 石を知るためのブックガイド――探索・鑑賞・歴史篇 / 山田英春 鉱石の幻想、あるいは幻想の鉱石――ブックガイド・創作篇 / 大久保ゆう ❖忘れられぬ人々*35 故旧哀傷・高野仁太郎 / 中村稔 ❖物語を食べる*42 かーいぶつ、だーれだ、という声(下) / 赤坂憲雄 ❖詩 光の失語 / 望月遊馬 ❖今月の作品 湖中千絵・渡辺八畳・三浦賢水・木下太尾 / 選=井坂洋子 ❖われ発見せり においを通じて自分自身を見出すとき / 齋藤由佳 表紙・目次・扉=北岡誠吾 表紙写真=石の人/山田英春 (版元サイトより)
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たんぱく質(palmbooks/飴屋法水)
¥3,520
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#店主の本棚 #いま読んでいる 『たんぱく質』 palmbooks/飴屋法水 なぜか生きている 私は 私が 生と死、獣と人、食べること、殺すこと、めぐりゆく記憶 この地球に生まれ、やがて去っていく 私のすがた、この世のはなし 志賀理江子が飴屋法水の小説にむけて撮り下ろした写真30点が 全編をとおして織りなされる、あたらしい小説体験 「生」の根源を見つめる演劇作家の集大成 書誌情報 刊行日 2024年3月22日 定価 3200円+税 ISBN 978-4-910976-02-0 A5変形判・上製本 144ページ (版元サイトより)
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ユリイカ2024年3月臨時増刊号 総特集=92年目の谷川俊太郎(青土社)
¥2,860
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#店主の本棚 #積ん読 『ユリイカ2024年3月臨時増刊号 総特集=92年目の谷川俊太郎』 青土社 2024年2月25日 発行(第1刷) 2024年12月25日発行(第2刷) いつでも、どこでも、ずっと谷川俊太郎 なぜ谷川俊太郎には一見して批評が似つかわしくないように思われるのか、それは現代を生きる詩人としておそらくもっとも一般に普及した存在だからだろうか、谷川俊太郎を批評しよう、そうあっさり呼びかけるのはもしかしたら谷川俊太郎自身かもしれない、「谷川俊太郎による谷川俊太郎の世界」(『ユリイカ』1973年11月臨時増刊号)が試みられてから50年、谷川俊太郎によるのではなく、谷川俊太郎に向かっていく。92年目の谷川俊太郎。 line2.gif 総特集*92年目の谷川俊太郎 ❖始まり 往復詩 2023.12-2024.01――第二信まで / 伊藤比呂美×谷川俊太郎 ❖谷川俊太郎の世界へ! 世界の谷川俊太郎・谷川俊太郎の世界 / 連東孝子 谷川俊太郎さんのあとに / 藤井貞和 迎えに来ていただけますか……、谷川さん。 / 和合亮一 ❖孤独のコスモロジー 『二十億光年の孤独』――孤独の旅の軌跡 / ディエゴ・マルティーナ 詩人の中のアトム / 田原 勉強すると、谷川俊太郎の言葉が変身する / 小笠原鳥類 青空を見つめて死なない――谷川俊太郎について / 下西風澄 ❖うたのことば 黙想する谷川さん / 小室等 んぱぱ んぽぽ うん うん――「いまここ」をめぐる旅 / 原田郁子 この気もちはなんだろう / 柴田聡子 ❖谷川俊太郎が聞こえる 歌う谷川俊太郎、そのプロテスト / 坪井秀人 校歌の宇宙 / 細馬宏通 扱いやすさの罠の前で / 森山至貴 子どもの詩人・谷川俊太郎 / 周東美材 ❖採録 今更、谷川俊太郎――谷川作品をめぐるシンポジウム / 伊藤比呂美×尾崎真理子×高橋源一郎×マーサ・ナカムラ×四元康祐 ❖谷川俊太郎を再演する 「詩」を書くよりも / 奥山紗英 谷川俊太郎に共振する――シンポジウム「今更、谷川俊太郎」学生パフォーマンス解題 / 廣瀬楽人 ❖詩人と読む 快楽主義者の詩学 / 大崎清夏 谷川俊太郎だけが詩人なのであって、他に詩人なんていないのかもしれない / 岩倉文也 谷川俊太郎と日本語と私 / 佐藤文香 ❖詩論という試論 狂暴な無垢――谷川俊太郎の詩を読む / 鳥居万由実 谷川俊太郎とはなにか / 佐藤雄一 谷川俊太郎の余白に / 久谷雉 詩における時間性をめぐって――わたしの谷川俊太郎論 / 小野絵里華 ❖創作〈1〉 小説による「朝のリレー」 / 福永信 ❖言語学/詩学/文献学 谷川俊太郎の日本語 / 今野真二 グラドゥス・アド・パルナッスム――谷川俊太郎の詩のかたち / 中村三春 リズムと調べ、あるいは音律 / 工藤貴響 谷川俊太郎の詩をどうやって読めばいいか / 加藤邦彦 ❖本に飛び乗る ボート / 奥村門土(モンドくん) 谷川俊太郎さんと出会い直す / 矢萩多聞 「谷川俊太郎 絵本★百貨展」に「百貨店」と「百貨典」 / ゆめのゆき ❖かたちあるもの しずかでにぎやかな絵本 / 寺村摩耶子 メディア装置と谷川俊太郎 / 和田敬 再論・谷川俊太郎とテレビドラマ / 瀬崎圭二 詩に詩を乗せる――『ピーナッツ』と谷川俊太郎 / 三浦知志 宇宙はわらうか――表情制作論としてのキャラクター、絵文字、詩 / 布施琳太郎 ❖創作〈2〉 ゲゲゲの俊太郎――あるいは闇の谷川俊太郎の錬成 / 山田亮太 ❖この国の詩人 谷川俊太郎の愛国詩――ロスト・ジェネレーションの感動 / 田口麻奈 哲学・文学・ヒューマニズム――谷川徹三についてのエッセイ / 山口尚 戦後文学における「励まし」としての谷川俊太郎――大江健三郎を参照項に / 菊間晴子 擦れ違う世界認識――谷川俊太郎と寺山修司 / 堀江秀史 とめどない実験 / 髙山花子 ❖谷川俊太郎から見る 定義とその周縁を解く / 三瓶玲奈 ラジオアイ ポエムアイ カメラアイ / 青柳菜摘 今日も書いている人 / 瀬尾夏美 ❖詩の果て、空の果て 宇宙と地球と私、そして――谷川俊太郎の静かな絶望について / エリス俊子 言葉になっていない言葉へ――意味を壊し生み出す / 西村ユミ 認識絵本の薔薇十字ポイエーシス――谷川俊太郎讃 / 高山宏 抽象の亀裂に現れるリアル / 郡司ペギオ幸夫 ❖93年目に向かって 〈谷川本〉をめぐる / カニエ・ナハ 装丁・レイアウト(目次・扉・見出し)=矢萩多聞 (版元サイトより)
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古本食堂(角川春樹事務所/原田ひ香)
¥814
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#店主の本棚 #読み終わった 『古本食堂』 角川春樹事務所/原田ひ香 2023年9月18日第一刷発行 2024年5月28日第九刷発行 鷹島珊瑚は両親を看取り、帯広でのんびり暮らしていた。そんな折、東京の神田神保町で小さな古書店を営んでいた兄の滋郎が急逝。珊瑚がそのお店とビルを相続することになり、単身上京した。一方、珊瑚の親戚で国文科の大学院生・美希喜は、生前滋郎の元に通っていたことから、素人の珊瑚の手伝いをすることに……。カレー、中華など神保町の美味しい食と思いやり溢れる人々、奥深い本の魅力が一杯詰まった幸福な物語、早くも文庫化。(巻末特別対談・片桐はいり×原田ひ香)(版元サイトより)
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「いき」の構造(PIE International/九鬼周造 著、大川裕弘 写真、谷村鯛夢 編)
¥2,200
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#店主の本棚 #積ん読 『「いき」の構造』 PIE International/九鬼周造 著、大川裕弘 写真、谷村鯛夢 編 2022年1月20日 初版第一刷発行 あの名著の、「いき」の美学が理解できる 典型的な『高等遊民』にして西欧の教養と遊びの精神及び江戸と上方両文化に精通する粋人が、西欧流哲学の構文で迫る「いき」の構造。「いき」と言えば日本人の九割が感覚的に了解し、では「いき」とは、と問われれば九割が答に窮するといわれる「いき」の謎。一字一句の難解、一行一章の曲折に気を取られず軽く読み超えていけば、ふっと、日本独自の美学の要点が見えてきます。『日本の美』の空気感、存在感に通底する大川裕弘の写真の数々が、そうした読書法の確かな一助になります。 (版元サイトより)
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ユリイカ2021年2月号 特集=坂元裕二(青土社)
¥1,870
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#店主の本棚 #積ん読 『ユリイカ2021年2月号 特集=坂元裕二』 青土社 2021年2月1日発行 映画『花束みたいな恋をした』1/29公開 坂元裕二の描く〈ドラマ〉は何を映しているのか。他者がたまさか交わってしまうこと、そのかけがえのない出会いがもたらすやすらぎと痛みのなかに満ちている感情を俳優の呼気とともに閉じ込めたそれを紐解いたとき、われわれにはどのような「いま」が見えてくるのだろう。『東京ラブストーリー』から『最高の離婚』『カルテット』『anone』、舞台『またここか』を経て、『花束みたいな恋をした』へ――これまでの、そしてこれからの坂元裕二を読みこむ特集号。 line2.gif 【目次】 特集*坂元裕二――『東京ラブストーリー』から『最高の離婚』『カルテット』『anone』、そして『花束みたいな恋をした』へ…脚本家という営為 ❖リモートインタビュー 満島ひかりが聞く / 坂元裕二(聞き手=満島ひかり) ❖望遠レンズの万華鏡 二〇歳の頃の坂元さん / 山田良明 麻縄の椅子に本棚 / 豊原功補 ポルシェとアイドル / 浜崎貴司 坂元裕二との電話の後に書いた原稿 / ケラリーノ・サンドロヴィッチ ❖イラスト 別れた後5年のふたり / ウィスット・ポンニミット ❖インタビュー〈1〉 お互いが想像のなかで / 有村架純(聞き手・構成=金原由佳) ❖対談〈1〉 共鳴する共犯者――『花束みたいな恋をした』に寄せて / 坂元裕二×土井裕泰(司会・構成=上田智子) ❖暮らしというブーケ 可憐な花束を持って――再びスクリーンに舞い降りた坂元裕二 / 金原由佳 『花束みたいな恋をした』は現代の「東京(周辺)ラブストーリー」である。 / 西森路代 ❖多元宇宙を生きる人びと ホームにドラマが起きるとき――坂元裕二越しの〈東京〉 / 松山秀明 捨てられた子ども、裁かれる「母」――『万引き家族』から『Mother』を考える / 岡室美奈子 坂元裕二ドラマ『Woman』論――満島ひかりの手の演技 / 北村匡平 「連帯」と「孤立」のあいだで――『それでも、生きてゆく』の響子をめぐって / 小松原織香 ❖インタビュー〈2〉 だから今回、僕は手紙を書けなかったのかもしれません / 永山瑛太(聞き手=編集部) ❖戦友たちからの手紙 あの頃の坂元さんも / 並木道子 親愛なる坂元裕二様 / 水田伸生 連ドラ『Mother』、『Woman』のことなど / 次屋尚 ❖問題との歩き方 面倒くさい光生はしあわせになれるのだろうか? / 成馬零一 マスキュリニティとホモソーシャルにさよならを――『問題のあるレストラン』における被害と加害の連鎖 / 清田隆之(桃山商事) ❖シナリオ 水本さん・骨壷(犬の)・お願いがございまして / 坂元裕二 ❖対談〈2〉 “人間を描く”作法 / 坂元裕二×飯塚悟志(東京03)(司会・構成=上田智子) ❖ドラマという宝物 どこかの街に / 村上健志(フルーツポンチ) ともにこの夜を生き延びる / 長濱ねる 家の中について / 諭吉佳作/men ❖おしゃべりの四重奏 雑談のコメディ――『カルテット』論 / 太田省一 疑問符の聞き方――坂元裕二『カルテット』の音響設計をめぐって / 長門洋平 ❖アンケート わたしと坂元裕二 / 宮藤官九郎 阿部サダヲ 松たか子 YO-KING(真心ブラザーズ) 井上由美子 ❖ゆるぎない結晶 恋愛ドラマ不毛といわれる時代に――『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』と現代の恋愛ドラマ / 宇佐美毅 脚本と演出の協働――『スイッチ』について / 篠儀直子 ❖ロングブレス・ラブレター 遥か彼方に坂元裕二――ドラマ『スイッチ』の日々 / 中川慎子 アスリート・坂元裕二――リモートドラマ『Living』ができるまで / 訓覇圭 ❖坂元先生の肖像 端っこの出会い / 兵藤るり ぼくと坂元さん / 清水俊平 ❖プリズムは回りつづける イロトリドリ ノ ドラマ――ゼロ年代の坂元裕二 / 岩根彰子 坂元裕二の演劇的言語――“繰り返し”に対峙する物語の力~『またここか』より~ / 河野桃子 ❖資料 坂元裕二主要作品解題 / 木俣冬 ■連載 私の平成史12 / 中村稔 ■物語を食べる*新連載 胃の腑と詩と官能のあいだ / 赤坂憲雄 ■詩 玻璃鏡 / 森山恵 ■今月の作品 故永しほる・澁澤 赤・林 やは・鳥居橋萬福・吉岡幸一 / 選=和合亮一 ■われ発見せり 観者に委ねる / 石原葉 表紙・目次構成・扉類画像・書容設計cover, contents, issue page pixels and editorial design: 羽良多平吉heiQuicci haratA @ EDiX with ehongoLAB. 表紙画像制作cover pixels: 羽良多平吉heiQuicci haratA with ehongoLAB. (版元サイトより)
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ゴールデン街で一番の美女(コエヌマカズユキ)
¥800
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#店主の本棚 #いま読んでいる 『ゴールデン街で一番の美女』 リトルプレス/コエヌマカズユキ 発行年月不明 新宿ゴールデン街の文壇バー「月に吠える」店主のコエヌマカズユキが、この街で出会った人々や出来事を描いたルポルタージュです。おかま、ポン引き、ヤクザ、ストリップ嬢、ぼったくりバーを営む老夫婦など怪しい人たちがたくさん登場しますが、過激なだけでない心温まる人情ドラマです。 【収録作品「ゴールデン街で一番の美女」】 https://note.com/tsukinihoeru/n/nbe0da4d2db34?magazine_key=m6e912b81f731 (作者サイトより)
