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まばゆい(本屋lighthouse/僕のマリ)
¥1,650
『まばゆい』 本屋lighthouse/僕のマリ 僕のマリ、待望のエッセイ集。 「苦しくて甘いよろこび 色あせることのない思い出たち」 〈植本一子さん帯文〉 書くことは自分を救うことーーそう言い切る彼女に賛同する。 私たちは似ているところがある。書かずにはいられないのだ。良いことも悪いことも、たとえ大事な人を傷つけても。 自分のために、誰かのために、きっと今日も書いている。 『常識のない喫茶店』(柏書房)にて商業デビュー、発売すぐに重版もかかるなどその実力を見せつけている僕のマリのエッセイ集。『喫茶店』に至るまでの彼女の人生を振り返る1冊でもあり、彼女の「書くこと」に関する〈核〉のようなものも見えてくる内容となりました。読後にはタイトルの『まばゆい』に込められた想いが、自ずと沁み入ってくると思います。『常識のない喫茶店』とあわせて読んでもらえるとうれしいです。 【目次】 まえがき 生活 注意力散漫 愛を飼う きょうだい 緘黙のファンファーレ 青さと音楽 野崎さんのこと ほろ酔い 終わりのない友情 いままでのこと、これからのこと お母さんへ あとがき 奥付・著者プロフィール 写真(カラー) 【著者略歴】 僕のマリ 1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。2021年には柏書房より『常識のない喫茶店』を刊行。犬が好き。 Twitter:@bokunotenshi_ 品子(写真) 1992年生まれのいて座。2016年に写真集「街の灯」を制作。現在、喫茶店で働きながら気ままに写真を撮っています。 【書誌情報】 128p(巻末16pはカラー写真) B6変形 仮フランス装 表紙用紙 クラシックリネン129kg(雪) 見返し タント100kg グレー(B-5) 帯 クロマティコトレーシング(白) 本文用紙 b7バルキー73.0kg 価格:1500円+税 著者:僕のマリ 発行所:本屋lighthouse 刊行日:2021年11月23日 2刷:2023年5月21日 印刷・製本:藤原印刷 (版元サイトより) 僕のマリさんは、エッセイを好きになったきっかけみたいな作家さん。押しつけがましくなく、それでいてどこまでも内側に熱がこもっている。(店主コメント)
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生活(ことさら出版)
¥1,100
『生活』 ことさら出版 この原稿を依頼されてから、ずっと私は悩んでいた。「生活」という大きなテーマで何を書けばいいのかな? と。実際の私の最近の生活は、舞台で全国を旅していて、その前に長い稽古を繰り返していた。今年に入ってからずっと。それももちろん「生活」だ。 でも、生活って、もっと取りとめのないものなのかもしれない。毎朝何時に起きて、何をして、何を食べて、ということだけではなくて、一日に八箱煙草を吸うのに匂いのしない料理人のこととか、全身ネイビーで世界中のネジを把握している坊主頭の人のこととか、土星の輪っかから来たかもしれない弥生顔の男のこととか、そういう、役に立たないけれど妙に忘れられないことの集まりでもある気がする。(中尊寺まい「ペペロンチーノ 富士日記 土星のスパイ」より) 【同人誌|A5判・46ページ|1000円+税|2026年5月4日発売】 『ZINE「生活」』は、以下の寄稿者の皆さんが、「生活」をテーマに書き下ろした原稿を収録したエッセイ集です。 【寄稿者・収録原稿】 ・エスムラルダ「友人Mのこと」 ・古賀及子「今日に未練はない、脱皮して新しくなるように寝る」 ・今野ぽた「生活とはあっけなく慣れてしまうもので」 ・ソーシキ博士「山で」 ・中尊寺まい(ベッド・イン)「ペペロンチーノ 富士日記 土星のスパイ」 ・ことさら出版「ちょうどよいシャワーの浴び方」 (版元サイトより) 「生きることの核心」(p.8 エスムラルダの生活)が詰まっている。タイミングによってはこの本を読んではらはらと泣いてしまうかもしれない。そのくらい、「生活」は偶然の集積で、それ自体がとても眩しいものだ。(店主)
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才能(ことさら出版)
¥1,100
『才能』 ことさら出版 才能が欲しいと言うとき、私はだいたい“魔法”をねだっている気がする。努力や経験や時間の話をすっ飛ばして、いきなり結果だけを手のひらに落としてくれる都合のいいやつを。キラキラとしたスター性というより、もっと実用的な魔法。例えば「このコーヒー一杯で相手の一日が少しマシになる」とか「この一文で誰かの肩の力が抜ける」とか、そういう種類の“効き目”。私はそれを全部「才能」という箱に放り込んで、「いいなあ、才能」と言ってしまう。言い換えると、才能が欲しいんじゃなくて魔法が欲しい。自分の不安を一発で無効化してくれるような免罪符が欲しい。いい歳をして。 当然、そんな魔法なんてない。結局は手を動かす時間に戻される。豆は雑な管理をすれば美味しさが損なわれるし、ミルは手入れをしなければ機嫌が悪くなるし、お菓子を焼くオーブンは時間に対していつだって厳密だ。文筆作業ならもっと厳しい。書き始めの勢いは最初の三行でいつも息切れするし、「今日、私イケるかも」と思った夜ほど、翌朝読み返しては顔が熱くなる。才能ってやつが本当にあるなら、そういう赤面を先回りして消してほしい。推敲を省いても、ちゃんとした文章が出てきてほしい。いや、推敲はする。するんだけど、本当にしたいのは推敲じゃない。推敲しなくても良い文章を書けるような人になりたいのだ。ほら、ここでも魔法をねだっている。 (とんこつたろう「魔法は降ってこない」より) 【同人誌|A5判・36ページ|1000円+税|2026年4月20日発売】 『ZINE「才能」』は、以下の寄稿者の皆さんが、「才能」をテーマに書き下ろした原稿を収録したエッセイ集です。 【寄稿者・収録原稿】 ・うえぽん「見つけてくれた人」 ・澤村伊智「妹、ヤンキー、放送作家」 ・とんこつたろう(Reef Knot Coffee店主)「魔法は降ってこない」 ・ナカガワマサミ「いつか来る手放す日」 ・フレネシ「裸体を描きたい」 ・ことさら出版「私がオリンピアンだった頃」 (版元サイトより) 楽しそうだと始めてみて、うまくいかなくなったとき。「才能がないからだ」と逃げたくなる。でもそれは「逃げたいだけ」で……。「才能」というあやふやで、ときに鋭利なことばの周辺にあるものに想いを馳せることができる本。ちょっとヒリヒリしていて好きです。(店主)
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フォトエッセイ『THE TIME』(宇都宮美沙)
¥1,800
フォトエッセイ『THE TIME』(宇都宮美沙) ・概要 2025年7月に訪れたフランス・リヨンの写真集。『THE TIME』というシリーズの一作品目として制作しました。一作品目のテーマは"今"。その景色のなかで得たインスピレーションから、流動的で、不安定な"時間"というものについて着想した、5本のエッセイを収録しています。 『THE TIME』 ¥1800(税込) 撮影/編集 / 装丁デザイン 宇都宮美沙 判型:148mm×210mm 頁数:100ページ 体裁:無線綴じ印刷 刊行日:初版2025年10月10日 (作者サイトより) 因果をないがしろにする理由にはならないが、因果に縛られる必要もないということである。決まり切った未来を選びに行くのではなく、想像もできない今この瞬間をつかみ取りに行くのだ。(p.35) <いま・ここ>に対する宇都宮さんの感覚がかっこいい。惹かれる写真には普遍性があり、普遍性を作品に込められる撮り手のエッセイとともに楽しめるのはとても贅沢なことだと思った。一押しです。(店主)
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人間観察 vol.1 サイゼリヤ(しろくま舎)
¥1,000
SOLD OUT
※タイミングによってはメルカリShops店にて売れていて在庫がない場合がございます。ご了承くださいませ。 『人間観察 vol.1 サイゼリヤ』 しろくま舎 サイゼリヤ✕13人=??? 自由すぎる文芸誌、できました。 雑誌『人間観察』は、毎号ひとつのテーマを掲げ、それに沿って「人間」をさまざまな角度から観察・表現する文芸雑誌です。小説、エッセイ、詩、評論、漫画──ジャンルは様々。テーマにさえ沿っていれば何でもありの、まさに“闇鍋”のようなごった煮雑誌を目指しました。 記念すべき創刊号は、みんな大好きなイタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」の特集です。低価格ながらコストパフォーマンスは抜群。美味しくて満足度も高い。そんなサイゼリヤに、日頃からお世話になっている方も多いのではないでしょうか? 本誌では、さまざまな角度や切り口から、サイゼリヤを徹底的に観察していきます。 著者(掲載順): しらい弁当・サカナ文庫・イトウシエリ・no-suke・さじや・ISBbooks イソベスズ・桑名陽・すえだべべ・朝霧サトカ・城主ペネロペ・そのひぐらし商会 RIKO・書肆 海と夕焼 柳沼雄太・宗沢香音・しろくま舎 品場諸友 表紙イラスト: はるやまひろし (版元サイトより) ポッドキャスト『朝井リョウ・加藤千恵 信頼できない語り手』(ニッポン放送)で「恋人が浮気相手とサイゼリヤに行くのが一番嫌だ」と話していたのが印象的で、サイゼリヤってなんなんだろうと考えていた。こちらのZINEが人間観察をテーマにしているように、サイゼリヤでは“食べる”と同じくらい“過ごす”比重が大きく、それゆえに物語が生まれやすいのかもしれない。エッセイだけでなく漫画も小説も詩歌も評論もあって、おもしろい!(店主))
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noise Vol.1 てんかんのおとこ(沖 健汰)
¥880
『noise Vol.1 てんかんのおとこ』 沖 健汰 ーてんかんとは、僕にとってはたまに出会う知り合いのようなものでして。 著者の持病であるてんかん。10年を超える病との長い付き合いについての物語。名前のダサさからは想像できない症状について、検査や薬など、さまざまな発作の体験記を記した1万字の闘病エッセイ。 (Sanzuiサイトより) とても印象に残っている言葉がある。臨床で働いている人の言葉。「病気を、その人の性格の一つと思うといいのかもしれない」——持病を経て、妊娠・出産による身体の変化を経て、この言葉についてずっと考えている。こちらのエッセイも、この言葉周辺に漂う空気感を示しているのではないか。病の非当事者にとって、読みやすく新しい。(店主)
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深海の食卓(宮本紗有)
¥880
エッセイ集「深海の食卓」 宮本紗有 食卓と心を結ぶお話。 愛しながら、悩みながら、傷つきながら、 食べ続けてきたこの一年ほどの 私の記憶です。 取るに足らないちいさなできごとを そっといつくしむ一冊になりますように。 「キャロットケーキをフォークでつつきながら 「今日、生産性のあることなんにもしてないわ」と呟くと、 二言目には生産性か、と苦笑された。 生産性気にするならnoteに書けば?となって、ただキャロットケーキを食べた話を書いている。」 ーキャロットケーキより もくじ ・キャロットケーキ ・散文 ・ご飯とグラタンとアイス ・カレーをスパイスから作る男について ・詩 ・コトコトと柿を煮詰める夜に。 (作者サイトより) 「「食べることは生きること」 という言葉がずっと嫌いでした。 食べられない夜を 死んだように食べ続ける夜を 抱きしめていたいと思っています。」 (p.26) 独自の視点で語られるエッセイも時折挟まれる詩も美しいです。(店主)
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ロンドン煩悩(木本梨絵)
¥1,900
『ロンドン煩悩』 木本梨絵 ロンドンで思うことをありのままに書いた煩悩まみれの日記を再編集しました。この一年で日々撮りためた80枚の日常写真(白黒)と、日/英併記のエッセイです。 <目次> 言葉から切り離された まえがき 思い立ったが吉日 オスロの森で 究極の二択の究極性 The tree right in front of us is amazing 隣の芝生は大喝采 七転び八単語 記憶を食べる(大葉、豆腐、お粥) 飲めたり飲めなかったり 音が聴こえる タイピング音、EDM、または宇宙 Duality という理想郷 世界の解像度を上げるための悲しみ パプリカパウダー、二度夕飯を食べる猫 粋の正体は苦しみの上書き保存か 持続三十分の幸福 長い光のあはれ 半強制的デュアルライフ 培うことができるもの 脱皮は一体どこからか? 忙しさの逆説、込み上げる手間 揺るぎない変化 太いふくらはぎ虫かかえて 叫べリモワ、人間性を回帰せよ 木本、おれ大学行くわ 丘の上でふたつに挟まれて <概要> 書名:ロンドン煩悩 著者 木本梨絵 デザイン・装丁・写真 木本梨絵 印刷・製本 藤原印刷株式会社 サイズ:110×160(B6変形) ページ数:256ページ(日本語部分はこのうち約半分です) 言語:日英併記 <購入者さま特典について> ご購入者様からいただいたお悩みに私の経験や人類学の知見からお答えしております。いただいたお悩みには漏れなく回答します。 https://note.com/riekimoto_harken/n/nfaee4c5260bf (作者サイトより) 木本さんのキラキラとした経歴に怯えつつ「ロンドン煩悩」というタイトルに親しみを感じて手に取った。結論、読んでよかった出会えてよかった。日々の出来事の受け取り方、そして次なるアクション、そのどれもが静かでかっこよくて、背伸びして近づきたいと思うようなものばかり。月並みですが、ファンになりました。本の手触りも素晴らしい。(店主)
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愛の練習(中村季節)
¥1,000
『愛の練習』 2025年4月6日 発行 2026年3月10日 第4刷 著者:中村季節 <著者HPより、概要> まともな恋愛経験をもたぬ私がはじめてちゃんと人と〝付き合う〟ということをしはじめた数カ月の記録。 ------- 九月二日(火) 立川の小学校現場朝5時起き。後部座席でまるまって朝の渋滞の音を聞いている。丑三つ時に「きのうはたのしかた、ありがとう」とみずなすからメッセージが届いていたのをなんどもなんども読み返して適切な返信を考えている。昨日は終電のバスでかえるみずなすを送ってから帰りの電車でずっと腹がクルクルと鳩のような音をたてており、なんかの小説で身体が植物に巣食われる乙女の話があったな、私の場合は鳩だったのか。鳩ならたのしくていいな。布団の中でもデートのあとってどっちから先にメッセージを送るべきなんだっけ? 検索のちヤフー知恵袋のとんちんかんな回答を読みふけったりわけのわからん恋愛コラムを読んだり、今日知ったばかりの誕生日と年齢から西暦を計算してこれであってるんか? と思いながら相性占いをしたり目を閉じたり忙しくしていて全然眠った気がしなかった。そうか昨日私たちは結局、十時間も一緒にいたのだ。わたしは初めてだれかとマッチングアプリで出会い、デートというものをしたのだという感慨で胸がひたされている。しかし、これが恋なのだろうか、恋って一体なんだったっけ? どんな感じだったっけ。現場に着いても一体なんの作業をしたのか覚えていない。弁当に確か何かのあんかけ状のものが入っていた。心と身体が完全に乖離している。 [サイズ] A6文庫サイズ 105 mm × 148 mm 118ページ ▷作者プロフィール 著者・発行者 中村季節 大工見習い / 日記 / DJ / Music Video Director / Onigiri maker Instagram:@nakamurakisetsu
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生きている実感がほしくて、川を歩いている(地図子)
¥1,320
『生きている実感がほしくて、川を歩いている』 地図子 8年間で84の川を、水源から河口まで歩き続けてしまう――なぜそこまでして川を歩いてしまうのか。 自分でも説明できなかったその問いに、出会いやハプニングを通して少しずつ近づいていくエッセイ集。 多摩川の“最初の一滴”を探し、京都の鴨川や海外でも“本気の川歩き”を敢行。道に迷い、スマホが水没し、知らない土地で人と出会う。そんな瞬間にこそ、「生きている実感」が立ち上がるのかもしれません。 意味なんてなくても惹かれてしまう行動には、きっと理由がある。あなたの“無意味”にも、心のオアシスが眠っている――そんな予感をともに味わう一冊です。 目次 病室で後悔しないように生きている オランダの底なし運河の記憶 神田川の主 鴨川のすべてを知る人よ 母との思い出の水源を探す 多摩川の最初の一滴・水干へ 川ポチャiPhone 散歩中に腹痛に襲われ、どう恥をかくか真剣に考えた ボストン腹痛事件簿:「柔軟性」で生き延びろ 名古屋商科大学水源学部 名古屋の無人岬サバイバル 港区女子、危機一髪 滋賀は本当に琵琶湖の水を止められるのか 祖父の山を越え、故郷の水辺に還る 祖母の瞳に映る世界を受け継いで 川のほとりで、わたしを生きる あとがき (作者通販サイトより) 「川辺を歩くと、生きている実感が得られる」——そんな“答え”を知るための本ではないと思った。身体を動かし自分ではどうにもできない自然の中に分け入り、人との出会いや困難にぶつかりながら得た気づきは、地図子さんだけのものだ。気づきをなぞりつつ「私も外に出てみよう」と背筋がしゃんとする、人を動かす力のある本。(店主)
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生活と片想い(久保みのり)
¥1,000
『生活と片想い』 2025年11月23日発行 2026年4月25日第2刷発行 ※写真は初版第1刷で、お届けの品と少し色味が異なります 人生の節目で起こる出来事が「物語」として消費されることがあります。裏切られたら強く立ち上がるべき、傷ついたなら美談に昇華すべき――そんな都合の良い予定調和な物語と現実とのギャップに馴染めない人もいるでしょう。 『生活と片想い』は、勝ち負けもカタルシスもわかりやすい結末も用意しない、ひとりの人生を編集したZINEです。サレ妻、強い女、被害者、加害者……。どのラベルも貼らず「生活者」として、過去と現在をエッセイに、未来を仮説として小説にしました。各章のはざまには、濃縮した思いを写真や詩歌として入れ込んでいます。 予定調和な物語に疲れてしまった人、前向きさを強要する言葉に息苦しさを覚える人にそっと差し出したい1冊です。 無線綴じ 新書サイズ 94p ▷作者プロフィール 作者 久保みのり 書店よむにわ 店主/ライター/絵本制作ディレクター 著書に『ほっこり、不穏 アラサー女のA面B面日記』絵本『ボタンをかけちがえたら』『かがみよかがみ』など。 HP:https://lit.link/kubomisan 表紙デザイン 荒井留花 HP:https://entodesign.studio.site/
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久保みのりZINEセット
¥1,800
①『生活と片想い』 2025年11月23日発行 2026年4月25日第2刷発行 ※写真は初版第1刷で、お届けの品と少し色味が異なります 夫の裏切りを人生の中心に据えず、名前のない痛みを語りなおしました。被害者にも加害者にもなりきれなかった私は、ただ回復だけを望み、“サレ妻”を“生活者”としての私の物語に編み込んでいったのです。 高校時代のうわべだけの恋、世界のわかりにくさ、家族のことば、自分の浅はかさへの落胆——加えられた歪みが、未来をそっと変えてきました。 「白か黒か、立ち位置の定まらない痛みも、ことばにしていい」過去や現在をエッセイに、未来を“仮説”として小説に。濃縮された感情は、各章のはざまで詩歌にしました。あなたの「生活と片想い」も、聴かせてくださいね。 無線綴じ 新書サイズ 94p 表紙デザイン 荒井留花 https://entodesign.studio.site/ ②『ほっこり、不穏 アラサー女のA面B面日記』 2025年4月5日発行/初版 2025年12月26日発行/第4刷/新装版 道端の落下物で妄想を膨らませたり、子どもの言い間違いに笑ったり。かと思えば、ぎこちない夫婦関係に心が掻き乱され、深い谷底へ——。 ほっこりも不穏も、子どもの成長も夫の裏切りも、ぜんぶ日常の一部。アラサー女が綴るA面B面日記は、「別れる」でも「我慢」するでもない“夫婦の歩み寄り”を、読書しながら叶える物語でした。会社を辞め、本屋・ライターとして働きながら創作する久保みのりが初めてつくったZINEです。 中綴じ A5サイズ 148 mm × 210 mm 32ページ 表紙デザイン・印刷 羽田お皿 イラストレーター おさるのようなキャラクター・ポンポンを中心にイラストを描いている。 HP:https://osara-haneda.studio.site/ ▷久保みのり・プロフィール 書店よむにわ 店主/ライター/絵本制作ディレクター 著書に絵本『ボタンをかけちがえたら』『かがみよかがみ』など。 HP:https://lit.link/kubomisan
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服のことなんもわからん(Satomi Imura)
¥800
SOLD OUT
『服のことなんもわからん』 Satomi Imura 「おしゃれ」な人は、読まないで。 ※服の話はほとんどしていません。 ———————————————— 私は自分を着飾ることに、無意識のうちに抵抗している。 自分でも気づかなかったコンプレックスと『服』を軸に、 自己と向き合ってみる脳内完結型・自意識強めなイラストエッセイ集。 (作者SNSより) 脳内おしゃべりをかわいいイラスト込みで見せてもらえて、満足感のある1冊です。挑戦できないファッションに疑問を呈しつつ熱視線を送り続けている、否定や否定に都合の良い思考回路を辿らない誠実な作者さんだなあと思いました。次作にも期待!(店主)
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35歳の沖縄修学旅行 広島出身者が学びなおす戦争(犬の人/さこななか)
¥500
『35歳の沖縄修学旅行 広島出身者が学びなおす戦争』 犬の人/さこななか 2025年10月26日から10月29日の3泊4日の日程で、沖縄に学びの旅に行ってきた。 この本では、その沖縄旅についての話と、なぜこの旅に出ることになったか、そしてそのあとの話や、沖縄を含む世界の国々に対して、私が生まれ住む日本という国がしてきた、いや、今もなおし続けている様々な加担について自分なりに話してみようと思う。 目次 はじめに 十月二十六日(日) 十月二十七日(月) 十月二十八日(火) 十月二十九日(水) 旅のおわりに 創作 いちまいの板きれ 二〇二六年。いまなにが起きている ページ数 270 判型 H148×W105mm並製・無線綴じ 著者プロフィール さこななか(著) 1990 年広島生まれ。東京在住。いぬとリクガメと暮らす。武蔵野美術大学を卒業後、CM 制作会社で CM プランナー/ディレクターとして約 4年間勤務。その後、ブロンズ新社で編集者として勤務。『まいにちたのしい』(KAKATO 文・オオクボリュウ 絵)、『くまがうえにのぼったら』(アヤ井アキコ 作)、『ぽんちうた』(死後くん 作)などの企画編集を担当。派遣社員などを経て、2024 年ひとり出版レーベル「猋社(つむじかぜしゃ)」を始動。1 冊目の絵本『いっぽうそのころ』(秦直也さく)を皮切りにこれまで 4 冊を刊行。2025 年、東小金井に小さな本とアートのお店 TORTOISE BOOKS&GALLERY をオープン。夫婦で運営している。 (版元サイトより) 昔から、リゾートが苦手だ。土地に“笑顔の仮面”がついているような気がするから。グアム旅行中に買った現地の歴史本に「日本兵のレイプ」について書かれていて、吐きそうになったことがある。だからといって「知らない方がよかった」なんて思えない。知ることから全てが始まる——こちらの本も、多くの方の手に渡ってほしい。そして、自ら訪れて肌で感じるべきだ。(店主)
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JIMOTOZINE Vol.04つくるひと(地元人編集舎(兵庫加東))
¥500
※タイミングによってはメルカリShops店にて売れていて在庫がない場合がございます。ご了承くださいませ。 『JIMOTOZINE Vol.04つくるひと』 地元人編集舎(兵庫加東) 2025年3月21日に発売を開始したスタブロブックス刊行『地元人』(創刊号:兵庫加東)のスピンオフ企画のZINEが誕生しました。 その名も、『JIMOTOZINE』。 『地元人』の本編で紹介しきれなかったこぼれ話や写真、エピソードを集めたエッセイ集のイメージです。コンセプトは「サイドストーリーズ」。『地元人』の制作プロセスで見えてきた側面や新たな魅力を、もうひとつの地元の物語として写真とともに綴っていきます。 ◆『JIMOTOZINE』は完全手製本 独特の味わいを楽しめるわら半紙(裏写りしていますがそれも味としてとらえていただけると嬉しいです)に印刷し、刷り上がった紙を折り、ホッチキスで綴じて、余白を裁ち落として一冊に仕上げます。 ◆さらに一冊ずつに固有のナンバリングスタンプを押しています お手元に届くのは、世界で唯一の一冊です。わら半紙、手製本の味とともにあなただけの一冊を手に入れてください。 ※手製本で仕上げておりますので数に限りがございます。ご了承くださいませ。 * 「つくるひと」Vol.04は、生まれ育った兵庫県加西市でガラス作家として活動する菅野有紀子さんを特集しました。 菅野さんの作品は、銅の金網にバーナーで溶かしたガラスを焼き付けていくという、特殊な技法でつくられています。 作品のモチーフになっているのは「人」や「動物」。その理由を菅野さんに尋ねると……子ども時代の思い出を語ってくれました。 なかでも、実家兼アトリエの裏にある竹藪のお話は、ひとりのアーティストをかたちづくった原点ともいえる興味深い内容でした。 ガラス作家が誕生したその背景を、その生き様を、どうぞご覧ください。 『JIMOTOZINE』シリーズ、そして本家『地元人』(創刊号:兵庫加東)とともにぜひお楽しみいただけると嬉しいです。 (版元サイトより)
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JIMOTOZINE Vol.03つくるひと(地元人編集舎(兵庫加東))
¥500
※タイミングによってはメルカリShops店にて売れていて在庫がない場合がございます。ご了承くださいませ。 『JIMOTOZINE Vol.03つくるひと』 地元人編集舎(兵庫加東) 2025年3月21日に発売を開始したスタブロブックス刊行『地元人』(創刊号:兵庫加東)のスピンオフ企画のZINEが誕生しました。 その名も、『JIMOTOZINE』。 『地元人』の本編で紹介しきれなかったこぼれ話や写真、エピソードを集めたエッセイ集のイメージです。コンセプトは「サイドストーリーズ」。『地元人』の制作プロセスで見えてきた側面や新たな魅力を、もうひとつの地元の物語として写真とともに綴っていきます。 ◆『JIMOTOZINE』は完全手製本 独特の味わいを楽しめるわら半紙(裏写りしていますがそれも味としてとらえていただけると嬉しいです)に印刷し、刷り上がった紙を折り、ホッチキスで綴じて、余白を裁ち落として一冊に仕上げます。 ◆さらに一冊ずつに固有のナンバリングスタンプを押しています お手元に届くのは、世界で唯一の一冊です。わら半紙、手製本の味とともにあなただけの一冊を手に入れてください。 ※手製本で仕上げておりますので数に限りがございます。ご了承くださいませ。 * 「つくるひと」Vol.03は、大阪から加東市に移住し鉄作家として活動する高松威さんを特集しました。 高松さんの作品は、硬いはずの鉄が柔らかく波打つように曲がりくねり、まるで何かの生き物のように有機的に構成されています。 作品を初めて目にした私は、どうやって制作しているのか純粋に知りたいと思いました。 そこで高松さんに尋ねてみると、「自分の手と身体で曲げてつくっている」と教えてくれました。 道具を使わず、自らの手と身体で鉄を曲げ、作品を生み出す――その身体性に興味をもち、田園風景に佇む工房を尋ねました。 『JIMOTOZINE』シリーズ、そして本家『地元人』(創刊号:兵庫加東)とともにぜひお楽しみいただけると嬉しいです。 (版元サイトより)
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JIMOTOZINE Vol.02つくるひと(地元人編集舎(兵庫加東))
¥500
※タイミングによってはメルカリShops店にて売れていて在庫がない場合がございます。ご了承くださいませ。 『JIMOTOZINE Vol.02つくるひと』 地元人編集舎(兵庫加東) 2025年3月21日に発売を開始したスタブロブックス刊行『地元人』(創刊号:兵庫加東)のスピンオフ企画のZINEが誕生しました。 その名も、『JIMOTOZINE』。 『地元人』の本編で紹介しきれなかったこぼれ話や写真、エピソードを集めたエッセイ集のイメージです。コンセプトは「サイドストーリーズ」。『地元人』の制作プロセスで見えてきた側面や新たな魅力を、もうひとつの地元の物語として写真とともに綴っていきます。 ◆『JIMOTOZINE』は完全手製本 独特の味わいを楽しめるわら半紙(裏写りしていますがそれも味としてとらえていただけると嬉しいです)に印刷し、刷り上がった紙を折り、ホッチキスで綴じて、余白を裁ち落として一冊に仕上げます。 ◆さらに一冊ずつに固有のナンバリングスタンプを押しています お手元に届くのは、世界で唯一の一冊です。わら半紙、手製本の味とともにあなただけの一冊を手に入れてください。 ※手製本で仕上げておりますので数に限りがございます。ご了承くださいませ。 * Vol.02のタイトルも、01号同様に「つくるひと」。今号は、大阪から加東市に移住し陶芸作家として活動する高良優子さんを特集しました。 高良さんは、01号でご紹介した「kaede!」(中村楓)さんを加東市につなげた張本人でもあります。 大阪の阿倍野区で生まれ育った高良さんが田舎の加東市にやってきた理由は? そもそもなぜ陶芸作家の道に? 話を伺っていくと、高良さんならではの感性に満ちあふれた背景が見えてきました。 JIMOTOZINE Vol.01、そして本家『地元人』(創刊号:兵庫加東)とともにぜひお楽しみいただけると嬉しいです。 (版元サイトより)
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JIMOTOZINE Vol.01つくるひと(地元人編集舎(兵庫加東))
¥500
※タイミングによってはメルカリShops店にて売れていて在庫がない場合がございます。ご了承くださいませ。 『JIMOTOZINE Vol.01つくるひと』 地元人編集舎(兵庫加東) 2025年3月21日に発売を開始したスタブロブックス刊行『地元人』(創刊号:兵庫加東)のスピンオフ企画のZINEが誕生しました。 その名も、『JIMOTOZINE』。 『地元人』の本編で紹介しきれなかったこぼれ話や写真、エピソードを集めたエッセイ集のイメージです。コンセプトは「サイドストーリーズ」。『地元人』の制作プロセスで見えてきた側面や新たな魅力を、もうひとつの地元の物語として写真とともに綴っていきます。 ◆『JIMOTOZINE』は完全手製本 独特の味わいを楽しめるわら半紙(裏写りしていますがそれも味としてとらえていただけると嬉しいです)に印刷し、刷り上がった紙を折り、ホッチキスで綴じて、余白を裁ち落として一冊に仕上げます。 ◆さらに一冊ずつに固有のナンバリングスタンプを押しています お手元に届くのは、世界で唯一の一冊です。わら半紙、手製本の味とともにあなただけの一冊を手に入れてください。 ※手製本で仕上げておりますので数に限りがございます。ご了承くださいませ。 * Vol.01のタイトルは「つくるひと」。 「つくるひとに会いにゆく!」という特集テーマで地元の若手作家「kaede!」(中村楓)さんを取材しました。kaede!さんは、大阪芸術大学を卒業して4年目のアーティスト。『地元人』(創刊号:兵庫加東)の取材でセラミック・アーティストの竹内紘三氏のアトリエに出向いた際、黙々と働く彼女の姿がありました。 なぜ美術系の高校に進学したのか? (彼女は全国でも珍しい美術工芸専門の高校を出ています) なぜ陶芸なのか? なぜ竹内氏のアトリエで働いているのか? 将来どうなりたいのか? 子ども時代の話から伺うと、kaede!さんを育んだ豊かな土壌、彼女の行動力の源泉のようなものが見えてきました。本家『地元人』から続く若手作家kaede!さんの人生ストーリーをぜひご覧ください。 (版元サイトより)
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RENMEN 2(山瀬龍一)
¥1,000
『RENMEN 2』 山瀬龍一 前作の続きのような日記的テキストです。 本格的にライターとして働くようになった約1年間のできごとと、感情を綴りました。 (作者SNSより) 前作が“一歩一歩足を踏みしめていくような静かで慎重な空気感”だったのに対し、本作は“足取りが軽やかになっていくようなルンルン感”があったように思う。キャリアブレイクのその後が知れるという意味でも、ぜひ2作品とも楽しんでいただきたいです。(店主)
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RENMEN(山瀬龍一)
¥1,000
『RENMEN』 山瀬龍一 会社を辞め、その後「キャリアブレイク」なるものを知り、自身の生活をその実践と意識した1年間。 心の揺れ動きや人との出会いを記録した半私的テキストです。 (作者SNSより) 「決してアドリブの利く方ではないのだが、ともすれば聞こえの良い言葉を並べてしまう癖がある、という自覚があった。だから「それだけは絶対にやるまい」と力んでしまったのだ。」(p.29) 山瀬さんの誠実さが滲み出ているキャリアブレイク録だった。東京に行くべきかどうか、自分を雑に扱う人にどう接していくか、マッチョイズムの有害性を意識しつつ染みついた価値観を簡単には洗い流せない、などなど。迷いの中に自身を置いて淡々と変化を楽しんでいる感じが心地よかったです。(店主)
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日めくりカレンダー 2024-2025(まぴ家)
¥500
SOLD OUT
※タイミングによってはメルカリShops店にて売れていて在庫がない場合がございます。ご了承くださいませ。 『日めくりカレンダー 2024-2025』 まぴ家 marcyとpinoが毎日交互に書く日記のようなもの。 2021年4月から毎日続けている、小さなweb連載「日めくりカレンダー」。毎年、一年分の中から大賞と特別賞を選んで残していますが、本書は、その2024年度分を再構成したもの。縦書きになって紙に印刷され、web版とはだいぶ違う雰囲気に。表紙やおまけページは、本編で登場したpinoのイラストをたっぷりと。 B6 / 74ページ / 2025年9月刊 500円(税込) —あらかじめのご案内— ・印刷.製本ともに手づくりのZINEです。自分たちで糸綴じをしています。 ・糸の色は水色と黄色があります。在庫がある場合はご希望の色をお選びいただけます。 (作者サイトより) 「一方で、自己鑑賞というか、内向きに向けられた表現は、派手さはないけど、誰かと似ない、模倣でもない、その人が現れる。たぶん、表現を受ける側からすると、こちらの方がよっぽど自己表現として受け取れる。」(p.31) marcyさんの考え方やpinoさんの無邪気さがおもしろくて、いくつか付箋を貼った。日めくりカレンダーという形式で、本来なら外に出ないその人固有のことばや考えが見えるの、贅沢な体験だなと。あと、本の帯を取るか取らないか問題について考えたことがなかったけれど、この本を読んで帯を取る派になるかもしれない。(店主)
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ZINE「楽園 vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA」
¥1,000
ZINE「楽園 vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA」 5人組ユニット《チーム楽園》のアンソロジー作品。 作家、編集者、本屋、イラストレーター、会社員と様々な顔ぶれの5名が中華料理屋で出会ったことをきっかけにZINEを制作しました。 中華をテーマに小説、旅行レポ、エッセイ、イラスト、マンガなどを収録しています。 _________________ 『楽園 vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA』 【はじめに】 Nuts Book Stand 平沢二拍 チーム楽園のはじまりは2025年の春先だった。蔵前にある透明書店の店内で行われたブックマルシェ。たまたま居合わせた出展者と、遊びに来ていたお客さんとで打ち上げに行った。桃まんじゅうの美味い〈楽宴〉という名の中華料理屋だった。以来たびたび読書会を開いては、本の話をしたあとに中華料理屋を詣でている。 崎陽軒のシウマイ弁当を同時に2名が持参してしまい、シウマイ尽くしになった日。祐天寺の〈来々軒〉で美味すぎる木耳炒めを食べた日。横浜中華街の〈蓮香園新館〉で少し遠い親戚の家に来たような雰囲気のなか、味の濃いアヒルと柔らかい蟹を食べた日。青春時代を逆回ししているような甘やかなノスタルジーが流れ、四川風麻婆豆腐の山椒の辛さで我に返った。 定期的に集まるようになって半年が過ぎた頃。海賊のようにそれはそれは見事な食べっぷりで、豪快に円卓の中華をまわしている時だった。出来心で「みんなでリソグラフのZINEつくろうよ!」と誘ってみた。するとメンバーのお皿ちゃんがリソスタジオで働いているというではないか。はじめてZINEをつくるという会社員のすなおちゃんを囲むように、イラストレーター、編集者、作家、本屋が揃うというナイス布陣。ZINEをつくるのにお誂え向きのチーム編成だった。 中華料理屋から始まったチーム楽園だもの。テーマは中華文化圏について、それぞれ書きたいことを書いてみることにしよう。中国を出発して世界中に広がっている中華圏文化のことを徒然なるままに。リアルな旅の断片も、スペクタクルな物語も、子供の頃のリアルな記憶も、憧れと郷愁の入り混じった幻想の中華圏文化のことも。ささやかだけど忘れたくない出来事を持ち寄ってみたら1冊のZINEができあがった。もしもこの小さな冊子が、あなたの好奇心の扉を開けるきっかけになれたとしたら、とても嬉しい。 【目次】 フェスティバル礼子 「乗り継ぎ」 Nuts Book Stand 「香港日本文化融合」 マイペース書店 「中華ドラマに魅せられて~悪女の存在感~」 羽田お皿 「おだんごふたつピ〜スフル」 すなお 「団地の佐藤」 A6サイズ 44ページ リソグラフ印刷 デザイン・装丁 羽田お皿 発行 チーム楽園 ※リソグラフ印刷はインク部分を強く擦ると色移りします。 お手に取る際には注意ください。 (作者サイトより) SNSやニュースで語られる「中国人」とは一体誰を指すのだろう。政権、なら違和感がある。私が思う「中国」や「中国人」はこのZINEの中で描かれるような、具体的な民の顔だから。幼稚園のとき同じクラスだった中国から来た男の子に想いを馳せました。(店主)
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カモメはあそぶ(羽田お皿)
¥1,200
※タイミングによってはメルカリShops店にて売れていて在庫がない場合がございます。ご了承くださいませ。 ZINE『カモメはあそぶ』 羽田お皿 2025年3月5日発行 初版 2025年10月15日発行 改訂版 チャットひとつで引越しを強いる大家エマに翻弄されたり、 愛でたカモメにまんまとランチを盗られたり、 年中寒すぎるがゆえに"SUMMER"だけで会話をするようになった人々に出会ったり… そんな自由と逸脱と愛の街・ブライトン。 作者が初の海外生活で感じたブライトンの魅力を、エッセイ・イラスト・漫画でお届けします。 [サイズ] B6サイズ 128 mm × 182 mm 40ページ [注意事項] こちらの商品はリソグラフで印刷されています。 インク部分を強く擦ると色移りしますので、お手に取る際にはご注意ください。なお、表紙・裏表紙はコーティング加工を行い印刷部分のインク移りを防いでおりますので、安心してお手に取っていただけます。 ▷作者プロフィール 羽田お皿 イラストレーター おさるのようなキャラクター・ポンポンを中心にイラストを描いている。 HP:https://osara-haneda.studio.site/
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タクシーの黒は夜の黒(マリヲ)
¥1,300
『タクシーの黒は夜の黒』 マリヲ 2度の刑務所生活や薬物依存、宗教2世、音楽生活など、波乱に満ちた半生を独自の手法と文体で綴る自伝的作品『世の人』(百万年書房)でデビューしたマリヲさんの自費制作本。タクシー運転手として体験した話と短編小説を一編収録している。 目次: タクシーの黒は夜の黒 主人公たちの 彼女が残した手紙には皆元気でやっていると書いてあった 著者·発行:マリヲ 装丁:Fujimura Family 『世の人』を読んだときの衝撃が忘れられなくて、いつ次作が出るのかずっと気にしていました。マリヲさんの文章を読むと、他の清潔すぎる文章が嘘っぽく見える——そんな不思議な感覚があります。急に走り出したり怒ったり笑ったり、街の人の顔や生き様が近くに感じられるからでしょうか。とにかくもっと多くの方に知ってほしい作家さんです。(店主)
