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  • ぼちぼち(藤岡みなみ)

    ¥2,200

    『ぼちぼち』 藤岡みなみ <版元サイトより> 『ぼちぼち』 著:藤岡みなみ 装画・題字:藤岡拓太郎 発行:nululu 発売日:6月10日 四六判/324p/左綴じ/文芸・エッセイ ページを開くと勝手に話しかけてくる! 10年分の雑談をまとめた“読むラジオ” はるか昔「人気DJランキング」AM部門第1位を獲得したこともある著者による、大ボリュームの小ネタ集。 1分でニヤリとできる、どうでもいいのになぜか聴きたくなるエピソードトークの秘訣がここに(あるといいな)。 寝る前、トイレの中、入院時、通勤中など、生活のそばに置いてただ笑ってほしいだけの本です。 装画イラスト・題字は『夏がとまらない』『大丈夫マン』の藤岡拓太郎さん。 目次 マジシャンに間違えられた父/タオルがないのに足湯/めずらしいどんぐりじゃない/豚の睾丸を託された話/オッケーオッケーの人になる/ほじくりにくい苗字/仮面をリクエスト/カニを持ってうろつく/マンドリルの顔をまじまじ見る/普通の秘伝のタレ/お坊さんの愚痴/茶色いピクニック/人面魚を見つける……などエピソードトーク約270本を収録。 ページ数 324 判型 四六判左綴じ 装丁 装画:藤岡拓太郎 著者プロフィール 藤岡みなみ(著) 1988年8月9日火曜日生まれ。まぶしいとくしゃみが出るタイプ。好きなお菓子はあまじょっぱいやつ。 文章を書いたり、ラジオでしゃべったり、タイムトラベル専門書店をやったりそのほかいろいろしています。人生で一番大切なことは散歩。戦争反対。 主な著書:『パンダのうんこはいい匂い』(左右社)、『ふやすミニマリスト』(幻冬舎文庫)、『タイムトラベラーの教科書』(みずき書林)、「超個人的時間旅行・紀行』、『時間旅行者の日記』など

  • 超個人的時間紀行(藤岡みなみ編/著者多数)

    ¥1,650

    SOLD OUT

    『超個人的時間紀行』 著者多数 藤岡みなみ編 <版元サイトより> 『超個人的時間紀行』 A5/116ページ/1500円+税/2024年5月文学フリマ初売り 安達茉莉子、岡田悠、小原晩、小山田浩子、久保勇貴、JUNERAY、瀬尾夏美、pha、パリッコ、吉川浩満、藤岡みなみ  装画:Ayumi Takahashi タイムトラベルZINE第二弾。 暮らしの時間をふくよかにする方法とは。 記憶を継承し未来につなぐためには。 売り上げの一部が能登半島地震の義援金として寄付されます。 キーワード:戦争、酒、災害、花、宇宙、音楽、富山、広島、歴史、記憶の継承、など 目次 私の氷見/藤岡みなみ Three Threads/JUNERAY 土星の輪をくぐる/久保勇貴 酒、イコールタイムマシーン/パリッコ 空飛ぶ記憶/小原晩 こことどこかをいまといつかを/小山田浩子 ぶつぎりにされた時代をつなぐ/瀬尾夏美 音楽の中では時間が止まっている/pha 25時間の録音データ/岡田悠 歴史のリプレイ/吉川浩満  そのピザは他のピザより分厚い/安達茉莉子

  • 超個人的時間旅行(藤岡みなみ編/著者多数)

    ¥1,650

    『超個人的時間旅行』 著者多数 藤岡みなみ編 <版元サイトより> 「現実世界のなかのタイムトラベル」をテーマにしたノンフィクション・エッセイ集の第一弾。 過去や未来の自分に会いに行き、時間を多角的に観察する。実践的時間旅行のすすめ。 上田誠、古賀及子、こだま、スズキナオ、せきしろ、堀静香、宮田珠己、宮崎智之、牟田都子、ワクサカソウヘイ、藤岡みなみ 装画:Ayumi Takahashi / 主題歌:ロースケイ「タイムラインでつかまえて」 発行年:2023年 サイズ:A5判 ページ:92p 目次 スズキナオ / タイムトラベルな散歩 ワカクサソウヘイ / ウラシマタロウ 堀静香 / 同じ景色が 宮田珠己 / 不穏なタイムトラベル 古賀及子 / 積もってたまった西小山 せきしろ / 7つの方法 藤岡みなみ / 地上の太陽 牟田都子 / 跳ぶ勇気 宮崎智之 / 前借りする未来 上田誠 / すべてはタイムマシン こだま / 解凍の儀式

  • 奇貨(沙東すず)

    ¥1,500

    『奇貨』 リトルプレス/沙東すず 装丁:畑ユリエ 表紙協力:dubhe 編集協力:田中祥子 大失恋の大記録です。 2023年の3月、恋人に突然の別れを切り出され、その数日後には元恋人が新しく好きになった女性と旅行に行くことが偶然わかり、苦しみながらも経緯を知ろうとしたりやりとりがどんどん泥沼化していったりTwitterで荒れたり、周囲との人間関係も悪化する一方で力になってくれる人もいたり…という半年強のできごとを一冊にまとめました。 まえがきと第1章を試し読みとして公開していますので、商品画像よりご確認ください。(著者通販サイトよりご確認くださいませ→ https://satosuzu.base.shop/items/80255338) 2021年に出した『こいわずらわしい』(亜紀書房)の続編ともいえる内容です。あわせて読むとより楽しめると思います。 詳細はこちらから: https://mereco.hatenadiary.com/entry/20231105/1699185014 サイズ:四六判(128mm×188mm) 132ページ (以上、著者通販サイトより)

  • 場末の酒場で耳を澄ませる(余白)

    ¥1,500

    『場末の酒場で耳を澄ませる』 リトルプレス/余白 1作目『酔う日々』 2作目『悲しい時だって、別に笑える 辛くても、お腹はすくし、喉は乾く』 そして、 3作目『場末の酒場で耳を澄ませる』にて、 酒エッセイ3部作を、完結させる気持ちで作りました。 (3作目単体で読んでいただいても全く問題ございません) 10年間の不倫に終止符を打った女性が立ち飲み屋で号泣していた話しや、 ハプニングバーに通い続けてQUOカードが溜まり続ける友人のこと。 仕事での恥ずかしい失態や、日常のささいな出来事など、 酒場で耳を澄ませたときに聞こえてくるような、 大きな声では話せないような、 そんな愛すべき「失敗の歴史」を、この1冊に詰め込みました。 サイズ:148×148 ページ数:80 ▷著者プロフィール  余白  1991年生まれ、大阪出身、神戸在住。  フリーランスで働きつつ、趣味で文章を書いている。  活動実績としては、エッセイサイト「かがみよかがみ」への掲載(2025年9月時点で12本掲載)や、啓文社主催「日本一短い感想文コンクール」入賞などがある。 (著者紹介文より)

  • 悲しい時だって、別に笑える 辛くても、お腹はすくし、喉は乾く(余白)

    ¥1,400

    『悲しい時だって、別に笑える 辛くても、お腹はすくし、喉は乾く』 リトルプレス/余白 4年間の日記と、掌編のようなエッセイ4篇を収録。日常を、ありのままに書いています。 完成後、自ら表紙にペイントを施しました。同じものは1冊もなく、全てが1点物です。 サイズ:105×148(A6、文庫本サイズ) ページ数:146 ▷著者プロフィール  余白  1991年生まれ、大阪出身、神戸在住。  フリーランスで働きつつ、趣味で文章を書いている。  活動実績としては、エッセイサイト「かがみよかがみ」への掲載(2025年9月時点で12本掲載)や、啓文社主催「日本一短い感想文コンクール」入賞などがある。 (著者紹介文より) 「この世界に蔓延している鮮やかな価値観をペラリとめくると、その下はじっとりしていてカビが生えている。そのことを想像出来ない人と話して、傷付く。無駄に。」(p.67) 一つひとつの表現が余白さんだけのもので、胸をわしづかみにされる。闘って諦めての連続の人生を全身で感じられるZINE。私も、“誤飲したり嘔吐したりしながら”やってくぞと静かに燃えました。(店主コメント)

  • と、私(書くひと スミレ)

    ¥1,500

    詩集『と、私』 リトルプレス/書くひと スミレ 大切な人にたとえ会えなくても、 あなたの日常にそっと寄り添うようなことばを綴っています。 一冊ずつ、しおりをそっと挟みました。 開いたそのページに、あなたへの言葉があるかもしれません。 この小さなお遊びを 「ことばみくじ」と名づけました。 詩集『と、私』は、 あなたと、大切な誰かのそばで そっと佇む そんなふうでありたいと 願っています (以上、著者SNSより) 大切な人との思い出の断片。 それは、美しい景色や特別な旅行のひととき、ではなく。 意外と、好きになれなかった母親の手料理、嫌な態度を取ったけれど謝れなかった後悔……のような苦い記憶だったりする。だから、スミレさんのことば一つひとつに嘘がなくて「わかるなぁ」と温かい気持ちが広がります。 (店主コメント) ※絵柄は選べませんが、特典缶バッチをおひとつお付けいたします

  • 本の棚から世界をのぞく(うみねこ書房/ぽん子)

    ¥500

    SOLD OUT

    『本の棚から世界をのぞく』 うみねこ書房/ぽん子 <以下、版元サイトより> noteで書いていた読書エッセイを、一冊にまとめました。 一箱古本市に出店したときの思い出、村上春樹作品に挑んでみた話、子どもの頃のちょっと変わった読書スタイルの話など、14編が収録されています。 A6サイズ 全64ページ

  • LOOP APRIL FOOL(うみねこ書房/ぽん子)

    ¥500

    SOLD OUT

    『LOOP APRIL FOOL』 うみねこ書房/ぽん子 <以下、版元サイトより> 今年の4月は、なんだか嘘みたいなことばかりありました。 おかしなことばかりで、信じてもらえないかもしれないけど、こんなことめったにないよな、と思ったので、日記をつけることにしました。 嘘のような、本当のような、そんな一カ月の記録です。

  • ゼリーのようなくらげ(サウダージ・ブックス/髙田友季子)

    ¥2,090

    『ゼリーのようなくらげ』 髙田友季子 <版元サイトより> 母が入院してから、夕食時に父がいないのは初めてだった。SNSを眺めながらドリアを口に運ぶ。相変わらず多くの人が怒っている。まともに国会で議論しない政府与党を批判する投稿にいいねをし、フェミニズムをテーマに作られた雑誌の宣伝をリポストする。スプーンが皿にあたる音が静かに響く。 (「金色のスープ」より) 五感に突き刺さる濃密な表現で女たちのやるせなさを突きつけてくる本書を読んでいると、おぞましいもの、厭わしいものをこそ真っ向から見据えろ、と叱咤される気がする。 推薦=小竹由美子(翻訳家) ​​​読みながら登場人物たちの人生に思いを馳せると同時に、読者としての自分の人生も否応なしに続いていくという事実に圧し潰されそうになった。傑作だと断言できる。 推薦=岸波龍(機械書房) 閉じこもる者たちの、閉じているゆえの破綻——。地方の町を舞台に、恐れ、怒り、無力感を抱えながら生きる女性たちのリアルを、繊細な筆致で描く4つの短編小説。徳島在住、三田文學新人賞佳作を受賞した注目の作家による初の小説集。 目次 骨 知らない生き物 ゼリーのようなくらげ 金色のスープ 作家の言葉 ページ数 192 判型 B6判変形 装丁 堀渕伸治◎tee graphics 著者プロフィール 髙田友季子(著) 1985年、徳島県生まれ。2017年、「乾き」で第23回三田文學新人賞佳作受賞。『徳島文學』や『巣』に作品を発表している。好きな作家はチョン・イヒョン。

  • うつ病学芸員 美術40%で、生きていく(HANNAH(ハナ))

    ¥1,500

    SOLD OUT

    『うつ病学芸員 美術40%で、生きていく』 (HANNAH(ハナ)) 好きなことを仕事にしたはずなのに…。うつ病を発症した学芸員が綴る、病気になって改めて自分の「好き」との関わり方を見つめなおした泣き笑い闘病エッセイ集。

  • 33歳人生行き止まり日記(さのかずや)

    ¥1,320

    SOLD OUT

    『33歳人生行き止まり日記』 さのかずや <発行元サイトより> 人生の行き止まりにて、愛について学ぶ 傍から見ればそれなりに「成功した」20代を過ごし、地元に引っ越して起業して直面したのは、挫折につぐ挫折だった。 信用した人間に裏切られ、責任を取らない大人にいいように扱われ、鬱から立ち直った先でお金がなくなって会社をつぶし、できることも気力もなくなり、人生の行き止まりにたどり着いた。 人生の行き止まりでさまざまな人の温かみに触れ、先人たちの書を読み、学んだことは「贈与」と「愛」だった。自分がおこなってきたふるまいは「贈与」でなく「取引」で、すべてのできごとは自分で招いた結果だった。 愛の修練を積み、行き止まりの先になにかを見つけることができるのか。「田舎の未来」(タバブックス)著者の、落ちた人生の1年間の試行錯誤日記。 A5判 / 無線綴じ / 132ページ / モノクロ 表紙デザイン:chiyo 執筆/制作/編集/誌面デザイン:さのかずや

  • 某日 完全版(たけのまさ)

    ¥1,430

    『某日 完全版』 リトルプレス/たけのまさ 川の匂い、猫の額、家族の食卓─日常のささやかな瞬間を繊細に綴った文庫サイズの日記本。2024年7月から2025年6月までの日々を綴っています。毎日が愛おしくなる、優しい言葉の宝箱。 (購入した方からの言葉) 日常は平々凡々。大きな事件はそうそう起こることなく、日々は淡々と過ぎていく。けれどたけのまささんのフィルターを通す日常は、とてもドラマティックだ。時折、添えられる短歌も、独特の視点が楽しい。(Sさん) 家庭で、職場で、帰りのスーパーで。たけのまささんが見ている世界をこっそりとのぞき見する気分でにんまりしながら読ませていただいている。(Hさん) ページ数 264 判型 文庫右綴じ (著者サイトより) ささやかな瞬間こそがドラマチックなのだと胸が高鳴る日記集。献立が書かれているのも、たけのまささんの日々の情景が拡がって見えるようで、すごくいい。日々頑張る人を癒やすのは、本書のような「繊細に日々を受け取りながら生きている人の日記」なのではないだろうか。(店主コメント)

  • 愛の練習(中村季節)

    ¥1,000

    SOLD OUT

    『愛の練習』 2025年4月6日 発行 著者:中村季節 <著者HPより、概要> まともな恋愛経験をもたぬ私がはじめてちゃんと人と〝付き合う〟ということをしはじめた数カ月の記録。 ------- 九月二日(火)  立川の小学校現場朝5時起き。後部座席でまるまって朝の渋滞の音を聞いている。丑三つ時に「きのうはたのしかた、ありがとう」とみずなすからメッセージが届いていたのをなんどもなんども読み返して適切な返信を考えている。昨日は終電のバスでかえるみずなすを送ってから帰りの電車でずっと腹がクルクルと鳩のような音をたてており、なんかの小説で身体が植物に巣食われる乙女の話があったな、私の場合は鳩だったのか。鳩ならたのしくていいな。布団の中でもデートのあとってどっちから先にメッセージを送るべきなんだっけ? 検索のちヤフー知恵袋のとんちんかんな回答を読みふけったりわけのわからん恋愛コラムを読んだり、今日知ったばかりの誕生日と年齢から西暦を計算してこれであってるんか? と思いながら相性占いをしたり目を閉じたり忙しくしていて全然眠った気がしなかった。そうか昨日私たちは結局、十時間も一緒にいたのだ。わたしは初めてだれかとマッチングアプリで出会い、デートというものをしたのだという感慨で胸がひたされている。しかし、これが恋なのだろうか、恋って一体なんだったっけ? どんな感じだったっけ。現場に着いても一体なんの作業をしたのか覚えていない。弁当に確か何かのあんかけ状のものが入っていた。心と身体が完全に乖離している。 [サイズ] A6文庫サイズ 105 mm × 148 mm 118ページ ▷作者プロフィール 著者・発行者 中村季節  大工見習い / 日記 / DJ / Music Video Director / Onigiri maker Instagram:@nakamurakisetsu

  • 大工日記(中村季節)

    ¥1,000

    SOLD OUT

    『大工日記』 2024年12月8日 発行 著者:中村季節 <著者HPより、概要> イギリスで夢破れ利尻島で昆布を干したり東京でアルバイトをしながら暮らしていた女が、家業を継いで大工の見習いをはじめる。その最初の数ヶ月の記録。 ------- 五月二十日(月) 5時起き、5時15分出発。幕張。きょうは一日雨。後部座席でぐうすかねる。朝はツナごはん。オイルのやつなのでカロリーが気になる。  いつもの現場に一番近いマンションギャラリーの駐車場にとめる。「あの駐車場をつかっているのはだれですか! とにかくすぐ移動してください! 現行犯は逮捕します!」と朝礼でまつエクの監督がまた怒っていた。なのできょうはヘルメットかくしてこそこそいどう。あと、ロビーにすんごい高いじゅうたんを敷くから絶対によごすな! もはや近づくな! とも言っていたな。わたしたちは野良犬だろうか。汚れた足でおいはわられながらねぐらをさかす痩せた茶色い犬のすがたを思う。  朝礼終わってぞろぞろ現場にむかう職人の列についてあるいていたら、お前きょうどこ停めた? ああ、本田圭佑のとこ、という会話がきこえる。歩いて10分くらいのとこの本田圭佑フットサルパークの駐車場。そっか、おまえも本田圭佑のとこかー、とみんなが話していると、なんか本田圭佑がフルネームで呼ばれるタイプの地元のともだちみたいに聞こえてくる。  午前は二階のパーテーション取り付け。電気屋さんたちがなにかを待機しているのか、部屋の片隅に積まれた毛布のうえでひっそりとしている。 六月二十二日(土)  ひとりで小さな魚を焼きながら暮らしたいと思う。 [サイズ] A6文庫サイズ 105 mm × 148 mm 127ページ ▷作者プロフィール 著者・発行者 中村季節  大工見習い / 日記 / DJ / Music Video Director / Onigiri maker Instagram:@nakamurakisetsu

  • カモメはあそぶ(羽田お皿)

    ¥1,000

    ZINE『カモメはあそぶ』 羽田お皿 2025年3月5日発行 チャットひとつで引越しを強いる大家エマに翻弄されたり、 愛でたカモメにまんまとランチを盗られたり、 年中寒すぎるがゆえに"SUMMER"だけで会話をするようになった人々に出会ったり… そんな自由と逸脱と愛の街・ブライトン。 作者が初の海外生活で感じたブライトンの魅力を、エッセイ・イラスト・漫画でお届けします。 [サイズ] B6サイズ 128 mm × 182 mm 40ページ [注意事項] こちらの商品はリソグラフで印刷されています。 インク部分を強く擦ると色移りしますので、お手に取る際にはご注意ください。なお、表紙・裏表紙はコーティング加工を行い印刷部分のインク移りを防いでおりますので、安心してお手に取っていただけます。 ▷作者プロフィール 羽田お皿 イラストレーター おさるのようなキャラクター・ポンポンを中心にイラストを描いている。 HP:https://osara-haneda.studio.site/

  • CQ(東ひかり)

    ¥1,320

    『CQ』 著者:東ひかり <以下、著者サイトより> はるか40億年後、天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突・合体してうまれたミルコメダ銀河に暮らすシャイな宇宙人・ヴァニラメロチーに向けたタイムマシンでの地球旅行ガイド。 「私たちのかなしみや苦しみはいつまでも癒えないけれど、時間とともに少しずつ薄れていく。それは苦しんでいた時期の自分を裏切ることでは決してないはずだ。ヴァニラメロチー、私はあなたが生きていてうれしいよ。あなたがかなしい時も、その心のすがたを等しく愛しているよ。」 (「syrup16g ハミングバード」より) 目次 ・地球から ・あなたについて ・地球のお気に入りのものについて  ・井の頭公園  ・シンチェリータ  ・たましい  ・ラジオ  ・教会  ・コミュニケーションバード  ・海 ・音楽  ・くるり California coconuts  ・大森靖子 KEKKON  ・きのこ帝国 海と花束  ・syrup16g ハミングバード ・持ち物リスト  ・ボリス  ・猫のひげ  ・パンドラのブレスレット  ・傷跡 ・地球から ページ数 92 判型 W110×H175mm 著者プロフィール 東ひかり 美術作家。平成9年9月9日生まれ、東京都在住。会社員の傍ら、ドローイングや陶磁器での表現活動を行う。2023年からZINEでの文筆活動を開始。主な著作に『Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.』(2023年)、『小さな機械』(2024年)、『CQ』(2025年)がある。 2025年6月時点でのリトルプレスの総発行数は2,100部を突破。 X / Instagram:@sputniktomboy

  • 小さな機械(東ひかり)

    ¥990

    『小さな機械』 著者:東ひかり <以下、著者サイトより> 『小さな機械』 19歳から26歳までの出来事に関する18篇のエッセイ集。 「多分、これが初恋だと思う。あまりにも大切だったので、私が何らかの関係をすることが間違っているように思えて、好意を伝えようとも会ってみたいとも思い至らなかった。」 (「普通の恋」より) 目次 普通の恋 人間の女の子 死んだあと 白桃 退院、そして異国 私の足とクッキー缶 噴水 距離 香水 生物が好きであること 小さなエビやカニ どんぐり 小鳥 ホステルへ 帝国 リスが走る窓辺 ケツのでかい女 ケーキ あとがき ページ数 70 判型 A6 著者プロフィール 東ひかり 美術作家。平成9年9月9日生まれ、東京都在住。会社員の傍ら、ドローイングや陶磁器での表現活動を行う。2023年からZINEでの文筆活動を開始。主な著作に『Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.』(2023年)、『小さな機械』(2024年)、『CQ』(2025年)がある。 2025年6月時点でのリトルプレスの総発行数は2,100部を突破。 X / Instagram:@sputniktomboy

  • Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.(東ひかり)

    ¥990

    SOLD OUT

    『Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.』 著者:東ひかり <以下、著者サイトより> 2019年から2022年までの4年間、毎週日曜日に綴った日記とドローイングを、一冊にまとめたリトルプレス。1ページに4年分の「同じ週の日曜日」を並べることで、大きな時間の流れのなかで感情が変化していく様子を浮かび上がらせます。 うれしい日、悲しかった日、日記を書けなかった日も含めて、すべての日々は等しく愛おしい。すべての痛みはやがて薄れて、穏やかな記憶として残ります。 ====== 2019/10/06 Sun. 講師が私に似ていて嬉しかった。自分に似ている人が大人になるまで生きていることがうれしい。「花ざかりの森」の川の話をした。 2020/10/04 Sun. しばらく日記を書けなかった。大学に置きっぱなしにしていた。最近はすこし元気。卒制に少しずつ取り組んでいる。エミューのエッグタルトにはまっていて、食事はいつもマミーとエッグタルトを食べている。 2021/10/03 Sun. 最近は絵を描いて過ごしている。英語の学習を再開した。イタリア語の先生が語学は逃げませんから、いつでも戻ってきて良いのですよ。と言ってくれたこと、語学がひとつの港のようになったなと感じる。 2022/10/02 Sun. 恋人が贈ってくれたワンピースが届いた!それを着て、一緒に神代植物公園へ行った。ばらのアイスクリームを食べた。上品だと褒めてくれて、斜陽のお母さまみたいだと言ってくれて、くすぐったかった。 ページ数 98 判型 A6 著者プロフィール 東ひかり 美術作家。平成9年9月9日生まれ、東京都在住。会社員の傍ら、ドローイングや陶磁器での表現活動を行う。2023年からZINEでの文筆活動を開始。主な著作に『Girl with short cut, about 20 years old, staring at us.』(2023年)、『小さな機械』(2024年)、『CQ』(2025年)がある。 2025年6月時点でのリトルプレスの総発行数は2,100部を突破。 X / Instagram:@sputniktomboy

  • 腹にいのちを宿すまで|32歳独身の妊活奮闘記 全巻セット(リトルプレス/せんみ)

    ¥1,200

    『腹にいのちを宿すまで|32歳独身の妊活奮闘記』『腹にいのちを宿すまで|32歳独身の妊活奮闘記【完結編】』の2冊セット リトルプレス/せんみ <以下、文学フリマカタログより> 30代の独身女性であれば、誰もが一度は「自分は子どもが欲しいのか? はたまた産むべきなのか?」と、悩んだことがあるのではないだろうか。年を重ねるごとに自然妊娠が難しくなっていき、35歳以上から高齢出産に分類される、身体的なタイムリミットがあるからだ。 〜 彼氏もいない32歳独身女が、迫りくる高齢出産のボーダーラインと向き合い、「年間妊娠計画」を立てて妊娠するために奮闘してみた、1年間の記録です。前編が2024年1月〜5月まで、後編が6月〜12月までを記録しています。 (以下、店主コメント) 「妊活」「結婚」これらの悩みや悩みを解消すべく行動される様子が、生き生きと描かれている。子どもの有無を問わず、どういった立場でも読みやすい妊活エッセイ(ノンフィクション)。あと、私が言うのも恐れ多いのだが、ライターさんだからか文章が大変読みやすく無駄がない。ぜひとも、1作目との2冊セットをご購入いただきたい。

  • 腹にいのちを宿すまで|32歳独身の妊活奮闘記【完結編】(リトルプレス/せんみ)

    ¥600

    『腹にいのちを宿すまで|32歳独身の妊活奮闘記【完結編】』 リトルプレス/せんみ <以下、版元サイトより> 独身だけど、32歳という年齢になり、妊娠について考えるようになった女が2024年に「年間妊娠計画」を立てて妊活する話。【完結編】では6月から12月までの内容が入っています。2024年5月までは前作に綴っています。 お見合いを始めてひとりの人と先に進むことに。自分の過去や奥底に秘めていた嫌な気持ちなどを掘り起こしながら、結婚とは?妊娠とは?を書いた、30代女の切実なエッセイです。 (以下、店主コメント) 「妊活」「結婚」これらの悩みや悩みを解消すべく行動される様子が、生き生きと描かれている。子どもの有無を問わず、どういった立場でも読みやすい妊活エッセイ(ノンフィクション)。あと、私が言うのも恐れ多いのだが、ライターさんだからか文章が大変読みやすく無駄がない。ぜひとも、1作目との2冊セットをご購入いただきたい。

  • 腹にいのちを宿すまで|32歳独身の妊活奮闘記(リトルプレス/せんみ)

    ¥600

    『腹にいのちを宿すまで|32歳独身の妊活奮闘記』 リトルプレス/せんみ <以下、版元サイトより> 独身だけど、32歳という年齢になり、妊娠について考えるようになった女が「年間妊娠計画」を立てて妊活する話です。現在進行形のため、2024年5月までの進捗が入っています。 まえがき 30代の独身女性であれば、誰もが一度は「自分は子どもが欲しいのか? はたまた産むべきなのか?」と、悩んだことがあるのではないだろうか。年を重ねるごとに自然妊娠が難しくなっていき、35歳以上から高齢出産に分類される、身体的なタイムリミットがあるからだ。 結婚の予定もないし、子どもが欲しいかどうかもまだわからないけど、35歳が迫ってきているので妊娠について考えざるを得ない…。それがフリーランスのライター兼デザイナーとして働く、32歳のわたしが置かれている状況だ。今はとくに欲しいと思わなくても、将来欲しいと思うかもしれない。でもその時は身体的な機能が下がっていて、子どもを望めないかもしれない。でも仕事は絶対に続けたい…。 気づけば、周りの友達は30歳までに結婚をし、子どもをひとりは産んでいる。いつかは結婚をして子どもを産んでいるんだろうな〜と漠然と考えていた学生時代から、わたしは精神的には何も変わっていないというのに、いつの間にみんな人生を進めていたんだろう。〝いつかは〟と、未来の自分にぶん投げていた問題が〝いま〟わたしの目の前にぽとんと落ちてきた。 それを拾って、どうにか向き合ってみようと奮闘する記録が、この本である。 目次 まえがき  1| 思考編 妊娠できる体は、期限付きのクーポンみたいなもの  はたして子どもを産みたいのか?  だれの子どもを妊娠するのか?  【コラム】てか、生理重すぎ問題な  2| 計画編 計画を制するものは人生を制す  年明けに立てた妊娠計画カレンダー  【コラム】友達の結婚や出産に対して思うこと  3| 行動編 初手から最終手段を発動  お見合いの品定めは恋愛よりも残酷  【コラム】チビ・デブ・ハゲも許容できるのか?  はじめての占いで告げられた、衝撃の事実  結婚の決め手はご飯の固さ!?  あとがき (以下、店主コメント) 「妊活」「結婚」これらの悩みや悩みを解消すべく行動される様子が、生き生きと描かれている。子どもの有無を問わず、どういった立場でも読みやすい妊活エッセイ(ノンフィクション)。あと、私が言うのも恐れ多いのだが、ライターさんだからか文章が大変読みやすく無駄がない。ぜひとも、完結編との2冊セットをご購入いただきたい。(※こちらを読まれたら、必ず【完結編】を読みたくなるからです!)

  • Letters - 伊佐知美と古性のちの頭の中 -(伊佐知美と古性のち)

    ¥1,800

    『Letters - 伊佐知美と古性のちの頭の中 -』 著者:伊佐知美と古性のち <以下、著者サイトより> こんにちは、伊佐知美と古性のちです。 2025年5月11日に書籍「Letters -伊佐知美と古性のちの頭の中- 」を創刊しました。 「30代、どう生きていこう?」をテーマに、恋愛や仕事、暮らしのことなどを2人の写真家・エッセイストが往復書簡のように24本のエッセイで綴っています。 伊佐知美と古性のち-note https://note.com/isanoci

  • 憩いのよるにけだまを添えて(リトルプレス/アトリエけだま)

    ¥1,300

    『憩いのよるにけだまを添えて』 リトルプレス/アトリエけだま 一日の最後に気軽に読めて、ほっと癒されるような本をつくりたいという想いから生まれた本書。 あやこあにぃが書き溜めてきた「140字小説(X(旧Twitter)の1ポストで完結する超短編小説)」のなかから選んだ、夜にぴったりな29編と書き下ろし1編を収録。また、お話からイメージして描かれた踊場リエのイラストが各ページに。 B6サイズ 本文68ページ    ▷アトリエけだまとは……    イラストレーター踊場リエ @odoribarie 作家あやこあにぃ @ayako.annie デザイナー @risako_web_design による「絵とことば」の創作ユニット。 【140字の超短編小説×イラストのコラボ】が創作のキーワードです! (版元サイトより)

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