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  • <中古>ご当地発のリトルプレス (PIE BOOKS (編集))

    ¥500

    『ご当地発のリトルプレス 』 PIE BOOKS (編集) 中古-ややスレあり(写真参照) ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === つくり手の郷土愛が伝わる、地域発のリトルマガジン! 土地に根ざした暮らしと文化、新しいコミュニティ、それぞれの地域が誇れる大切なものごと……本書は、土地の魅力をさまざまな切り口・デザインで伝えているご当地発のリトルプレスを47都道府県から集めました。リトルプレスをつくりたい人、地域を元気にしたい人にとって役立つ情報が満載です。永久保存版。 (以上、Amazon紹介文より)

  • <中古>天才アラーキー 写真ノ方法 (集英社新書)(集英社/荒木 経惟)

    ¥300

    『天才アラーキー 写真ノ方法 (集英社新書)』 集英社/荒木 経惟 中古-やや傷あり(写真参照) ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 「写真っつーのはさ、生きることなんだよね。」 天才写真家に、写真の撮り方、見方を教わってみよう!身近な人や町、仏像からヌード、愛するものをどう撮るか、発表するか。アラーキーがその写真術のすべてを明かす。カメラやフィルムの選び方、そして「写真とは生きること」「写真術とは人間関係のテクニック」などの写真哲学が、アラーキー自身によって、最新作の撮影現場から、そして秘蔵の未公開写真ファイルをひもときながら熱く語られる。60歳を越えてますます爆走するアーチストの、創作の内側を覗くことができる一冊。 [著者情報] 荒木 経惟 (あらき のぶよし) 一九四〇年、東京府下谷区(現・台東区)三ノ輪生まれ。写真家。都立上野高校を経て、千葉大学工学部写真学科卒業。『さっちん』で第一回太陽賞受賞。一九六三年にカメラマンとして電通に入社し、九年間勤務する。著書はすでに二〇〇冊近くにのぼり、『写狂人大日記』『写真私情主義』『人町』『中村勘九郎写真集法界坊』など多彩。海外での評価も高く、ウィーン、フィレンツェなどでの大規模な個展はセンセーションを巻き起こしている。 (以上、Amazon紹介文より)

  • <中古>反省させると犯罪者になります (新潮新書 520)(新潮社/岡本 茂樹 )

    ¥300

    『反省させると犯罪者になります (新潮新書 520)』 新潮社/岡本 茂樹 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 「悪いことをする→反省させる」は逆効果! 累犯者は「反省」がうまい。本当に反省させるなら「加害者の視点で考えさせる」方が効果的――。犯罪者のリアルな生態を踏まえて考えた超効果的な更生メソッド。 (Amazon紹介文より)

  • <中古>友だち幻想 (ちくまプリマ-新書)人と人の〈つながり〉を考える(筑摩書房/菅野仁)

    ¥300

    SOLD OUT

    『友だち幻想 (ちくまプリマ-新書)人と人の〈つながり〉を考える』 筑摩書房/菅野仁 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 全国1000人以上の先生が選んだ、中高生にいま一番読んでほしい本 「キミに贈る本(キミ本)大賞」(読売中高生新聞主催)第1位! 「みんな仲良く」という重圧に苦しんでいる人へ。 人付き合いのルールを知り少しの作法を身に付けるだけで、複雑な人間関係の中で必要以上に傷つかず、しなやかに生きられるようになる処方箋のような本! 友だちは何よりも大切。でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。人と人との距離感覚をみがいて、上手に“つながり"を築けるようになろう。 「みんな仲良く」という理念、「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない! 人間関係を根本から見直す、実用的社会学の新定番書。 これでもう、「みんな仲良く」のプレッシャーとはさようなら。 【反響の声、ぞくぞく! 】 まずは目次を見てほしい。 友だち、人との付き合い方のすべてが書かれています。 この本に書かれているのは、生きていくために大切なことのすべてです。 人間関係とは何か。どうすればいいか。 カンタンで深い答えがここにあります。 齋藤孝さん(明治大学教授) わたしは、人付き合いが苦手。 でも「他者と共存することはできる」とこの本は教えてくれました。 多くの人が独りでいたいし、皆といたい…… そんな矛盾の原因と対処法を教えてくれる本です。 壇蜜さん(タレント) 近いと大変で遠いとさびしい他人との「間合い」のとり方。 共感という幻想から自由になる方法。 刊行から10年の「現代の古典」には、生きる上で大切な「心の智慧」が詰まっている。 茂木健一郎さん(脳科学者) 私たちは世間という幻想の中に住んでいる。 中でも厄介な「友だち」について、これほど明快に解説した本は他にない。 読めば心が軽くなる。世界がスッキリ見えてくる。 小島慶子さん(エッセイスト) かつて同調圧力に服する共同体的な作法は、生存戦略と結びついたリアリズムであった。 だがシステムが生存戦略を用済みにした今、意外にも若者の同調圧力は強くなるばかり。作法を知らずに多様性が不安なのが背景だ。 本書は不安を超えるべく新たな作法を示す。 これを読めばあなたの人生は変わるはずだ。 宮台真司さん(社会学者) 『友だち幻想』は、ひとりを怖がり、だけど人と繋がっていることに息苦しさを感じている人=わたしに必要な一冊だった。 南沢奈央さん(女優)『サンデー毎日』2018年8月19-26日夏季合併号 お互いを縛る、窮屈な友だち関係になっていませんか? 自分たちの「関係」を見つめなおす視点を、菅野さんは鮮やかに提示してくれます。 西研さん(哲学者) 菅野さん、こんな素晴らしい本を残してくれて、本当にありがとうございました。 この本は、これからもずっと、多くの若者の心に届き続けるに違いありません。 苫野一徳さん(哲学者/教育学者) 「既読スルー」「即レス」といった言葉が関係性を操る言葉として浸透してしまったように、人間関係という幻想にわざわざ輪郭を与え、わざわざ傷ついている。 10年前の本が、今改めて読まれているのは、「幻想」の強要が、いよいよしんどくなってきたからなのだろうか。 武田砂鉄さん(ライター) 朝日新聞「売れてる本」2018年5月19日付 友だちの多い子を理想化してしまいがちな大人たちにも読まれるべき本だと思う。 朝比奈あすかさん(作家) 読売新聞「ひらづみ! 」2018年6月4日付 近しい関係こそ大切だと思っているから、十分気をつかっていたつもりなのに、うまくいかないのはなぜだろう。この本を読んで、その理由がわかった。 (読者) 冷静なまなざしは残しつつ、こんな風に自分の身の上話を交えながら読者に優しく語りかけてくれる社会学者に初めて出会った。 読みながら心の底のモヤモヤが晴れていく。「人づき合いは苦手だ。でも、一歩踏み出してみよう」そんな勇気が湧いてくる1冊に出会えた。 (読者) 【目次】 第1章 人は一人では生きられない? 第2章 幸せも苦しみも他者がもたらす 第3章 共同性の幻想―なぜ「友だち」のことで悩みは尽きないのか 第4章 「ルール関係」と「フィーリング共有関係」 第5章 熱心さゆえの教育幻想 第6章 家族との関係と、大人になること 第7章 「傷つきやすい私」と友だち幻想 第8章 言葉によって自分を作り変える (Amazon紹介文より)

  • <中古>子どもの貧困 日本の不公平を考える(岩波書店/阿部 彩)

    ¥200

    『子どもの貧困 日本の不公平を考える』 岩波書店/阿部 彩 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 人生のスタート時点での理不尽な「不利」の実態に迫り,世代間連鎖を断ち切るための「子ども対策」を提唱する. 学力,健康,親との交流.大人になっても続く,人生のスタートラインの「不利」.OECD諸国の中で第2位という日本の貧困の現実を前に,子どもの貧困の定義,測定方法,そして,さまざまな「不利」と貧困の関係を,豊富なデータをもとに検証する.貧困の世代間連鎖を断つために本当に必要な「子ども対策」とは何か. 目次 はじめに 第1章 貧困世帯に育つということ  1 なぜ貧困であることは問題なのか  2 貧困の連鎖  3 貧困世帯で育つということ  4 政策課題としての子どもの貧困 第2章 子どもの貧困を測る  1 子どもの貧困の定義  2 日本の子どもの貧困率は高いのか  3 貧困なのはどのような子どもか  4 日本の子どもの貧困の現状 第3章 だれのための政策か──政府の対策を検証する  1 国際的にお粗末な日本の政策の現状  2 子ども対策のメニュー  3 子どもの貧困率の逆転現象  4 「逆機能」の解消に向けて 第4章 追いつめられる母子世帯の子ども  1 母子世帯の経済状況  2 母子世帯における子どもの育ち  3 母子世帯に対する公的支援──政策は何を行ってきたのか  4 「母子世帯対策」ではなく「子ども対策」を 第5章 学歴社会と子どもの貧困  1 学歴社会のなかで  2 「意識の格差」  3 義務教育再考  4 「最低限保障されるべき教育」の実現のために 第6章 子どもにとっての「必需品」を考える  1 すべての子どもに与えられるべきもの  2 子どもの剝奪状態  3 貧相な貧困観 第7章 「子ども対策」に向けて  1 子どもの幸福を政策課題に  2 子どもの貧困ゼロ社会への11のステップ  3 いくつかの処方箋  4 「少子化対策」ではなく「子ども対策」を あとがき 主要参考文献 刊行日 2008/11/20 体裁 新書・並製・カバー・268頁 (版元紹介文より)

  • <中古>ミロ (新潮美術文庫 48)(新潮社/ミロ (イラスト), 岡田 隆彦 (著))

    ¥600

    『ミロ (新潮美術文庫 48)』 新潮社/ミロ (イラスト), 岡田 隆彦 (著) 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 武器を捨て平和を愛し、世界一服にお金をかける最高にエレガントでかっこいいコンゴの男たち=サプールをとらえた写真集 『Gentlemen of Bacongo』日本語版。 アフリカコンゴ共和国のスラム街、月収3万円の半分をブランドファッションに費やし、 着飾った姿で土日の街を練り歩く「サプール」と呼ばれる男たちがいる。 フランス統治下から内戦の混乱を経て90年続く、外見と内面を磨く「紳士道の美学」!  序文:ポール・スミス (Amazon紹介文より)

  • <中古>SAPEURS THE GENTLEMEN OF BACONGO(青幻舎/ダニエ-レ・タマ-ニ 著,宮城太 訳)

    ¥800

    SOLD OUT

    『SAPEURS THE GENTLEMEN OF BACONGO』 青幻舎/ダニエ-レ・タマ-ニ 著,宮城太 訳 中古-すれ・傷あり ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 武器を捨て平和を愛し、世界一服にお金をかける最高にエレガントでかっこいいコンゴの男たち=サプールをとらえた写真集 『Gentlemen of Bacongo』日本語版。 アフリカコンゴ共和国のスラム街、月収3万円の半分をブランドファッションに費やし、 着飾った姿で土日の街を練り歩く「サプール」と呼ばれる男たちがいる。 フランス統治下から内戦の混乱を経て90年続く、外見と内面を磨く「紳士道の美学」!  序文:ポール・スミス (Amazon紹介文より)

  • <中古>暗なきところで逢えれば(平凡社/米田知子)

    ¥4,000

    『暗なきところで逢えれば』 平凡社/米田知子 中古-すれ・傷あり ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 東京都写真美術館の写真展カタログ。過酷な歴史を持つ土地を訪れ、静謐な美しい風景を写し取る手法は、近年非常に注目されている。サハリンなどで撮影した新作も多数掲載。(版元サイトより) アジアで、そしてヨーロッパで、過酷な歴史をもつ土地に折り重なる、かつて生きた人々の記憶。そしていま、穏やかに流れる時間。 清澄さのなかに悲しみを、寂寥のなかに勁(つよ)さを、そして災禍のなかに密やかな希望を見出す、国際的に活躍する気鋭の写真家の代表作を収めた写真集。 平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞 出版年月:2013/07 判型・ページ数:B5変 184ページ

  • <中古>プーシキン美術館展 旅するフランス風景画(朝日新聞社)

    ¥1,800

    『プーシキン美術館展 旅するフランス風景画』 朝日新聞社/2018年開催 プーシキン美術館展 公式図録 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館。同館が所蔵する17世紀から20世紀の風景画65点を展覧します。神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧噪、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れをご紹介します。様々な情景を舞台にした風景画は、その土地のにおいや太陽の煌めき、風にそよぐ木々や街のさざめきをも感じさせてくれます。なかでも、初来日となるモネの《草上の昼食》では、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和しています。印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。一方、ルソーの《馬を襲うジャガー》では、画家がその豊かな想像力を駆使し、パリにいながら熱帯のジャングルでの一場面を描きだしました。ほかにもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガンらの作品が集います。巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景を巡る「旅」をどうぞお楽しみください。(展覧会サイトより) 目次 プーシキン美術館所蔵のフランス風景画とその歴史 アンナ・スリモワ/アンナ・ポズナンスカヤ/アレクセイ・ペトゥホフ フランス風景画の足取り 山梨俊夫 第1部 風景画の展開 クロード・ロランからバルビゾン派まで  第1章 近代風景画の源流  第2章 自然への賛美 第2部 印象派以後の風景画  第3章 大都市パリの風景画  第4章 パリ近郊 身近な自然へのまなざし モネの≪草上の昼食≫ レアリスムと印象派のはざまで 三浦篤  第5章 南へ 新たな光と風景  第6章 海を渡って/想像の世界 ルノワールと旅 大橋菜都子 風景画はどこに向かうのか-ゲルハルト・リヒターを手がかりに 福元崇志 プーシキン美術館の礎を築いたコレクターたち プーシキン美術館の歴史 風景画に出会うとっておきブックガイド 作品リスト 発行年:2018年 サイズ:19×24.5cm ページ:256

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