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[特大号]路上、お邪魔ですか?(フィルムアート社/金沢21世紀美術館=監修 本橋仁=編)
¥3,960($25.23)
『[特大号]路上、お邪魔ですか?』 フィルムアート社/金沢21世紀美術館=監修 本橋仁=編 路上には、自由と邪魔が同居しています── 解放区なのか、はたまたルールによって管理される場所なのか。 さまざまな価値観が折り重なる〈路上〉をキーワードに 現代美術から大道芸、マンガ、路上園芸までを紹介。 さらに路上を読み解くための多彩なテキストも収録。 展覧会図録を飛び出した、まるごと路上の総力特集! 金沢21世紀美術館と渋谷区立松濤美術館で開催する「路上、お邪魔ですか?」展の公式図録。 赤瀬川原平、藤森照信らによって1986年結成された路上観察学会の40周年を契機として、多様な論理の交錯する〈路上〉を考えるプラットフォームとして企画された「路上、お邪魔ですか?」は、展覧会、刊行物、シンポジウム、イベントなどの連続多発的な出来事から構成されてきました。 そのひとつである本誌は、公共空間に開かれたメディアとして新聞形式で制作しています。そして展覧会出品作品を紹介する図録としてだけではなく、路、道、公共……をめぐる論考、インタビュー、対談、マンガなど28本を収録した論集としても編まれており、路上に立ち上がる多様な文化実践や思考を通して、単視眼的にはとらえきれない路上という場を多角的に照らし出します。 「お邪魔ですか?」と投げかけられた大きな疑問符へのさまざまなかたちでの応答から、路上の公共性を模索する、大ボリュームの“路上新聞”です。 展覧会情報 路上、お邪魔ですか? Rojō [shared ground]—am i in your way? 金沢21世紀美術館:2026年4月25日(土)–9月6日(日) https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1852 渋谷区立松濤美術館:2026年9月19日(土)–11月23日(月祝) https://shoto-museum.jp/exhibitions/213rojo/ 出展作家:panpanya、高知市、鈴木康広、ギリヤーク尼ヶ崎、中村裕太、鯨津朝子、路上観察学会、児玉房子、山田脩二、迫川尚子、Chim↑Pom from Smappa!Group、國府理、ダニエル・エヴェレット、クシシュトフ・ヴォディチコ、銭湯山車巡行部、セガ、村田あやこ(※以上、金沢会場展示順)、GROUP(※渋谷会場のみの展示) 発売日 2026年8月1日 本体価格 3,600円+税 判型 ブランケット版 頁数 88頁 ISBN 978-4-8459-2610-7 Cコード C0070 仕様 一部カラー 言語 一部バイリンガル 企画協力 佐藤守弘、渋谷区立松濤美術館 デザイン 西岡勉 (版元サイトより)
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小説家のための編集教室 物語を自分でみがき上げる12のステップ(フィルムアート社/レニ・ブラウン/デイヴ・キング=著 古屋美登里=訳)
¥2,640($16.82)
『小説家のための編集教室 物語を自分でみがき上げる12のステップ』 フィルムアート社/レニ・ブラウン/デイヴ・キング=著 古屋美登里=訳 どこを直せばよいかわかる。書き直すたび、うまくなる。 ベテラン小説編集者と学ぶ、自分の手で作品を完成させる〈編集〉のレッスン。 そう、本当に求めていたのは書き方でも稼ぎ方でもない。「磨き方」なのだ。 ——青崎有吾(小説家・『地雷グリコ』) 小説の書き方を教える本はたくさんあります。 でも、書き上げた原稿を「どう直すか」を教える本は、ほとんどありません。 本書は、多くの新人作家をデビューへ導いてきたベテラン小説編集者が、作家が自分の作品を改善し、物語の魅力を引き出すための「セルフ・エディティング」の技法を惜しみなく明かした一冊です。刊行以来30年以上にわたって愛読されてきた、小説家の必携書です。 人物造形、場面描写、会話、モノローグ、動詞の選び方、改行の位置──。 小説編集者が原稿のどこに目をとめ、どう直すのか。誰もが知る名作から新人作家の習作まで、幅広い小説作品を題材に、修正のポイントと添削前後の文章を豊富に紹介します。 また、各章末には「編集のためのチェックリスト」「練習問題」を収録。自分の書いた原稿のどこを見直せばよいか、実践を通じて推敲の技術を身につけることができます。 本書を読み進めるうちに、あなたは自分の原稿を編集者の目で読めるようになるでしょう。 削り、直し、みがき上げる。本当に書きたかった物語の芯をつかみ、自分だけの文体=ボイスを見つけるために。 小説を書く人はもちろん、ライター、編集者、文章を仕事にするすべての人に役立つ一冊です。 [本書で身につく編集の技術] ❏描写と説明 描写で見せる場面と、地の文で語る場面を見極め、書き出しから読者を物語に誘い込む。 ❏視点の使い分け 一人称、三人称、全知の視点(神の視点)を活用して、読者と登場人物の心の距離を自在に動かす。 ❏会話の技法 動詞や副詞の選び方、文章のちょっとした工夫で、会話をより生き生きと自然なものにする。 ❏ビートの入れ方 登場人物のさりげない仕草や行動をひとつ挟むだけで、読者の心は揺さぶられる。 ❏一回で充分 言葉も描写も設定も、大事なことほど繰り返さない。やりすぎに気づいて、力強さを取り戻す。 【本書に引用されている小説の一部】 『グレート・ギャツビー』(F.スコット・フィッツジェラルド) 『星空から来た犬』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ) 『ミドルマーチ』(ジョージ・エリオット) 『若い藝術家の肖像』(ジェイムズ・ジョイス) 『白鯨』(ハーマン・メルヴィル) 『策謀と欲望』(P.D. ジェイムズ) 『影の巡礼者』(ジョン・ル・カレ) 『ドリームキャッチャー』(スティーヴン・キング) 『ここがホームシック・レストラン』(アン・タイラー) 『風と共に去りぬ』(マーガレット・ミッチェル) 『嵐が丘』(エミリー・ブロンテ) ……ほか多数 目次 第二版のためのまえがき 1 描写と説明 2 人物の造形と提示 3 視点の使い分け 4 描写の配分 5 会話の技法 6 音が大切 7 心の声 8 ビートの入れ方 9 段落の分け方 10 一回で充分 11 みがき上げる 12 ボイスを手に入れる 付録1 練習問題の回答集 付録2 小説家のためのブックリスト 訳者あとがき 引用した邦訳作品一覧 プロフィール [著] レニ・ブラウン(Renni Browne) ウィリアム・モロー社ほか複数の出版社で編集主幹を務めたのち、1980年に大手出版界を離れ、全米規模の書籍編集会社ザ・エディトリアル・デパートメント(www.editorialdepartment.net)を設立。テネシー州グリーンヴィルで開催されるロスト・ステート作家会議の創設者の一人でもあり、『アパラチアン・ライフ』誌に記事や書評を寄稿している。 デイヴ・キング(Dave King) 『ライターズ・ダイジェスト』誌の協力編集者。マサチューセッツ州の田園地帯アッシュフィールドの自宅またオンライン(davekingedits.com)で、独立系編集者として活動。執筆の技術をめぐる雑誌記事の多くは『コンプリート・ハンドブック・オブ・ノベル・ライティング』および『ライターズ・ダイジェスト・ライティング・クリニック』に収録されている。 [訳] 古屋美登里(ふるや・みどり) 翻訳家。著書に『雑な読書』『楽な読書』(いずれもシンコーミュージック)。訳書にエドワード・ケアリー『望楼館追想』『おちび』『劇場の子 イーディス・ハラー』〈アイアマンガー三部作〉(以上東京創元社)、デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』『アメリカの悪夢』、トム・ゴールド『月の番人』、デイヴィッド・マイケリス『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』、エリカ・クラウス『だれか、わたしを助けて』(以上亜紀書房)、ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』(講談社文庫)、ジョディ・カンター他『その名を暴け』(新潮文庫)、ラッタウット・ラープチャルーンサップ『観光』(ハヤカワepi文庫)など多数。 発売日 2026年9月26日 本体価格 2,400円+税 判型 四六判・並製 頁数 304頁 ISBN 978-4-8459-2520-9 Cコード 0090 装丁 戸塚泰雄(nu) 装画 芦野公平 原題 Self-Editing for Fiction Writers, Second Edition: How to Edit Yourself Into Print (版元サイトより)
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センチメンタル リーディング ダイアリー(本の雑誌社/@osenti_keizo_lovinson)
¥2,200($14.02)
『センチメンタル リーディング ダイアリー』 本の雑誌社/@osenti_keizo_lovinson 欠点だらけの自分を小説に重ねて生きている。 本を読むと、本当かどうか判別できないくらい薄れてしまった、あのときのあやふやな積み重ねこそが、紛れもない僕自身なのだということをもう一度思い出させてくれるのである。 Instagramに綴られた書評にかこつけた自分語り「感傷読書日記」。 #読書好きとつながりたい ■四六判変型並製 ■304ページ ISBN 978-4-86011-479-4 【著者プロフィール】 @osenti_keizo_lovinson 1974年、東京都生まれ。大学4年時にロッキングオン社の採用試験で書いた文章を褒められたことを真に受け、大学卒業後に音楽ライターとして活動するものの、まったく食っていけず生活費を稼ぐために近所の書店で働き始める。書店員という職業の面白さに目覚め、約12年間勤務した後に退職。2019年にインスタの読書アカウントを開始。通称「おセンチさん」として書評や映画評にかこつけた自分語りを綴っている。本名は平野敬三。 【目次】 『できそこないの世界でおれたちは』11 『平場の月』12 『ゼラニウム』14 『さみしくなったら名前を呼んで』16 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』18 『水を縫う』22 『東京の異界 渋谷円山町』25 『サキの忘れ物』28 『だまされ屋さん』31 『古道具 中野商店』36 『正欲』41 『おべんとうの時間がきらいだった』44 『AMEBIC』48 『果てしなき輝きの果てに』51 『流浪の月』54 『すべて忘れてしまうから』56 『悲しい話は終わりにしよう』60 『初夜』62 『百年の散歩』64 『悪女について』66 『猫を抱いて象と泳ぐ』71 『アウア・エイジ』75 『震災風俗嬢』78 『星月夜』81 『あとを継ぐひと』85 『自転しながら公転する』89 『最後の命』93 『イン ザ・ミソスープ』96 『ビニール傘』99 『大阪』101 『暗渠の宿』104 『ア・ルース・ボーイ』107 『星を掬う』110 『タクジョ!』113 『夜行秘密』117 『これはただの夏』121 『その姿の消し方』125 『海炭市叙景』128 『光』 132 『終わりまであとどれくらいだろう』136 『真夜中の果物』138 『海鳴り』140 『長いお別れ』143 『あこがれ』144 『きみがつらいのは、まだあきらめていないから』146 『悲しみの秘義』147 『ダーティ・ワーク』149 『たそがれどきに見つけたもの』152 『私たちが好きだったこと』156 『いちばんここに似合う人』159 『母影』163 『ガリンペイロ』167 『アポクリファ』171 『わたしたちに許された特別な時間の終わり』175 『今夜、すべてのバーで』177 『往復書簡 初恋と不倫』180 『逆ソクラテス』183 『息子たちよ』186 『流しのしたの骨』189 『センセイの鞄』191 『眠れない夜は体を脱いで』194 『推し、燃ゆ』197 『持たざる者』200 『愛の顚末』204 『家族最後の日』207 『死にたい夜にかぎって』211 『若者はみな悲しい』215 『小島』219 『愛がなんだ』224 『ガラスの街』228 『悪声』232 『季節風 春』236 『短編集』240 『虐殺器官』242 『永い言い訳』244 『私の男』247 『人でなしの櫻』252 『指の骨』254 『八月の母』258 『死んでいない者』262 『国境の南、太陽の西』266 『捜索者』270 『N/A』273 『クラウドガール』275 『最果てアーケード』280 『夜のピクニック』284 『フルタイムライフ』288 『アレルヤ』292 【あとがき】的なやつ297 【謝辞】302 (版元サイトより)
