『書を捨てよ、町へ出よう』
角川書店/寺山修司
昭和50年3月10日 初版発行
平成11年5月10日 40版発行
八歳にして詩を書いた著者の代表作。本なんて糞くらえ! 町にこそ著者の生きる糧がある…と現実と非現実の間自分と他人との間を並はずれた空想力で自由奔放にかけめぐり、野球、競馬、競輪、賭博等の遊びから、はてはヤクザになれる法、家出の方法、自殺学入門etcと、本を読み疲れた貴方を楽しい空想の世界に導いてくれるバツグンに面白い本でない本!(裏表紙より)
あまりにもいろんな古書店で出くわす。好きな本読みさんが寺山修司さんの本をSNSにアップしていた。さまざまな要因で気になっていたうえに、たまには“書を捨て町に出たい”ので購入。半分くらい読んだところだが、不適切にも程がある! とツッコミながら読むのは、それはそれで楽しい。(店主)