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【サイン本】グッバイ・ハロー・ワールド(rn press/北村みなみ)
¥1,980
『グッバイ・ハロー・ワールド』 北村みなみ rn press <Minami Kitamura,"Goodbye hello world" official storeより> 「WIRED日本版」で連載された、実現可能な技術から想起された7作のSF漫画。AR、VR、MR、人工知能、デジタル・ウェルビーイング、アントロポセンなど、作中キーワードを知るための識者によるコラムも収録。本書のための新作漫画を2作品(40ページ)描き下ろし。 気鋭・北村みなみのデビュー作。 ◯著者プロフィール 北村みなみ 静岡県戸田村にて海と山に囲まれ育つ。現在はフリーのアニメーション作家・イラストレーターとして活動中。 発行:rn press 装丁:山田和寛+佐々木英子(nipponia) 仕様:B5変型判 縦227mm 横191mm 176ページ 発売日:2021年6月18日
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【サイン本・しおり付】From Tokyo わたしの#stayhome日記 2022-2023(rn press/今日マチ子)
¥1,750
『From Tokyo わたしの#stayhome日記 2022-2023』 今日マチ子 rn press <今日マチ子 Distance official storeより> 今日マチ子さんの視点で綴る、2022年4月ー2023年4月までの記録。本書では東京、福島、この一年で訪れた風景が描かれます。 2020年4月の緊急事態宣言以降、今日マチ子さんはコロナ禍に揺れる人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けてきました。2021年には「DIstance わたしの#stahome日記」、2022年には「Essential わたしの#stahome日記2021-2022」を刊行しました。本作は「#stayhome」シリーズの完結編となります。 ◯著者プロフィール 今日マチ子 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。自身のブログで、ほぼ毎日更新していた1ページのショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2005年に第1回「ほぼ日マンガ大賞」入選。2006年と2007年に『センネン画報』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に2年連続で選出。2010年に『cocoon』、2013年に『アノネ、』がそれぞれ、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。2014年に手塚治虫文化賞新生賞、2015年に『いちご戦争』で日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)を受賞。その他の作品に『みかこさん』『みつあみの神様』『ぱらいそ』『百人一首ノート』『もものききかじり』『夜の大人、朝の子ども』など多数。 発行:rn press 装丁:川名 潤 仕様:B6判 縦182mm 横128mm 192ページ 別紙解説テキストつき 発売日:2023年5月20日
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【サイン本・ポストカードとしおり付】Essential わたしの#stayhome日記 2021-2022(rn press/今日マチ子)
¥1,650
『Essential わたしの#stayhome日記 2021-2022』 今日マチ子 rn press <今日マチ子 Distance official storeより> 2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けている今日マチ子さん。2021年4月ー2022年4月までのイラストと日記を記録した作品集。 オリンピック、ワクチン接種など、大きく揺れた2021-2022年。普通の人の、何気ない1日を、美しい色彩で記録しています。 <帯紹介文> 漫画家・今日マチ子が描く、 2021年4月から1年間の日々の記録。 「今日マチ子という作家を通じて 浮かび上がる景色は、 実際に私たちがいつか見た景色以上に、 『今』であり、『日常』であり、『思い出』である」 辻村深月(別紙・解説より) ◯著者プロフィール 今日マチ子 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。自身のブログで、ほぼ毎日更新していた1ページのショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2005年に第1回「ほぼ日マンガ大賞」入選。2006年と2007年に『センネン画報』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に2年連続で選出。2010年に『cocoon』、2013年に『アノネ、』がそれぞれ、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。2014年に手塚治虫文化賞新生賞、2015年に『いちご戦争』で日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)を受賞。その他の作品に『みかこさん』『みつあみの神様』『ぱらいそ』『百人一首ノート』『もものききかじり』『夜の大人、朝の子ども』など多数。 発行:rn press 装丁:川名 潤 仕様:B6判 縦182mm 横128mm 184ページ 別紙解説テキスト(辻村深月)つき 発売日:2022年5月20日
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【サイン本・しおり付】Distance わたしの#stayhome日記(rn press/今日マチ子)
¥1,650
『Distance わたしの#stayhome日記』 今日マチ子 rn press <今日マチ子 Distance official storeより> 2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けた今日マチ子さん。頑張る人にそっと寄り添うような視点で描かれた一冊です。漫画家・今日マチ子さんの想いが詰まった1年間の日記のような作品集。 <帯・紹介文> 漫画家・今日マチ子が鮮やかな色彩で紡いだ 2020年4月から1年間のイラスト日記 「大切な風景。愛おしい場所、人。 今日さんの本を開きさえすれば、ぼくたちは、きっと、 みんな思い出すことができるのだ」 高橋源一郎(別紙・解説より) ◯著者プロフィール 今日マチ子 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。自身のブログで、ほぼ毎日更新していた1ページのショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2005年に第1回「ほぼ日マンガ大賞」入選。2006年と2007年に『センネン画報』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に2年連続で選出。2010年に『cocoon』、2013年に『アノネ、』がそれぞれ、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。2014年に手塚治虫文化賞新生賞、2015年に『いちご戦争』で日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)を受賞。その他の作品に『みかこさん』『みつあみの神様』『ぱらいそ』『百人一首ノート』『もものききかじり』『ときめきさがし』など多数。 発行:rn press 装丁:川名 潤 仕様:B6判 縦182mm 横128mm 192ページ 別紙解説テキスト(高橋源一郎)つき 発売日:2021年5月13日