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  • <中古>一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書 1194) (文藝春秋/樹木希林)

    ¥200

    『一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書 1194) 』 文藝春秋/樹木希林 中古-目立った傷や汚れなし(写真参照) ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 2018年9月15日、女優の樹木希林さんが永眠されました。樹木さんを回顧するときに思い出すことは人それぞれです。古くは、テレビドラマ『寺内貫太郎一家』で「ジュリー~」と身悶えるお婆ちゃんの暴れっぷりや、連続テレビ小説『はね駒』で演じた貞女のような母親役、「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに……」というテレビCMでのとぼけた姿もいまだに強く印象に残っています。近年では、『わが母の記』や『万引き家族』などで見せた融通無碍な演技は、瞠目に値するものでした。まさに平成の名女優と言えるでしょう。 樹木さんは活字において、数多くのことばを遺しました。語り口は平明で、いつもユーモアを添えることを忘れないのですが、じつはとても深い。彼女の語ることが説得力をもって私たちに迫ってくるのは、浮いたような借り物は一つもないからで、それぞれのことばが樹木さんの生き方そのものであったからではないでしょうか。本人は意識しなくとも、警句や名言の山を築いているのです。 それは希林流生き方のエッセンスでもあります。表紙に使用したなんとも心が和むお顔写真とともに、噛むほどに心に沁みる樹木さんのことばを玩味していただければ幸いです。 (以上、Amazon紹介文より)

  • <中古>ぼくの宝物絵本 (河出文庫 ほ 6-4) (河出書房新社/穂村弘)

    ¥400

    『ぼくの宝物絵本 (河出文庫 ほ 6-4) 』 河出書房新社/穂村弘 中古-目立った傷や汚れなし(少し折れがあります:写真参照) ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 懐かしい絵本や未知の輝きをもった絵本に出会い、買って買って買いまくるのは夢のように楽しい……名作絵本の魅力を紹介。図版満載。 (版元サイト紹介文より)

  • <中古>〆切本2(左右社/森鷗外, 二葉亭四迷, 武者小路実篤, 北原白秋, 石川啄木, 芥川龍之介, その他)

    ¥1,200

    『〆切本2』 左右社/森鷗外, 二葉亭四迷, 武者小路実篤, 北原白秋, 石川啄木, 芥川龍之介, その他 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 〆切を逃れて名古屋の愛知県内のホテルに身をかくす野坂昭如、 急襲を悟られまいと東京から深夜タクシーを飛ばす編集者、 怒りでペーパーナイフをソファーに刺す編集長――。 追い詰められて「俺は、樹になりたい」と思う源氏鶏太や 「頭の工合よろしからず」を連発する二葉亭四迷、 「本当にやる。やると云ったらやる。今夜は寝る」と書く山本周五郎など、 笑いと涙と言い訳の〆切ドラマ80編。 -- やっぱりサラリーマンのままでいればよかったなア」 あの怪物がかえってきた! 作家と〆切のアンソロジー待望の第2弾。 非情なる編集者の催促、絶え間ない臀部の痛み、よぎる幻覚と、 猛猿からの攻撃をくぐり抜け〆切と戦った先に、待っているはずの家族は仏か鬼か。 バルザックから川上未映子まで、それでも筆を執り続ける作家たちによる、 勇気と慟哭の80篇。 今回は前回より遅い… (Amazon紹介文より)

  • <中古>〆切本(左右社/夏目漱石, 江戸川乱歩, 星新一, 村上春樹, 藤子不二雄Ⓐ, 野坂昭如など全90人 (著))

    ¥400

    『〆切本』 左右社/夏目漱石, 江戸川乱歩, 星新一, 村上春樹, 藤子不二雄Ⓐ, 野坂昭如など全90人 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 「かんにんしてくれ給へ どうしても書けないんだ……」 「鉛筆を何本も削ってばかりいる」 追いつめられて苦しんだはずなのに、いつのまにか叱咤激励して引っ張ってくれる…… 〆切とは、じつにあまのじゃくで不思議な存在である。 夏目漱石から松本清張、村上春樹、そして西加奈子まで 90人の書き手による悶絶と歓喜の〆切話94篇を収録。 泣けて笑えて役立つ、人生の〆切エンターテイメント! (Amazon紹介文より)

  • <中古>いくつもの週末 (集英社文庫)(集英社/江國 香織)

    ¥200

    『いくつもの週末 (集英社文庫)』 集英社/江國 香織 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === いくつもの週末にデートを重ね、サラリーマンの彼と結婚した著者。日々の想い、生活の風景、男と女のリアリズム。恋愛小説の名手が告白する、甘く、ときにはビターな「結婚生活」。(解説・井上荒野) (Amazon紹介文より)

  • <中古>こといづ(木楽舎/高木正勝)

    ¥1,200

    『こといづ』 木楽舎/高木正勝 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === なんだこの文章! これはほんとうに人間の生身の男の人が書いた文章なのか? 家や森や草や風が書いたんじゃないのか? すごい人だ。 ―――吉本ばなな 『こといづ』とは「コトが出づる」という意味の造語です。 丹波篠山の小さな村で暮らす日々の驚きと発見、高木夫妻の家にたびたび遊びにくる80代のハマちゃん・昔気質の大工職人スエさんをはじめとする愛すべき村人たちとの交流、映画音楽ができるまでの苦悩と喜び、ソロモン諸島・エチオピアをはじめとする旅の話、自然と人間の限りあるいのちについて……。ピアノを弾くように、歌をうたうように綴られる言葉を、2012年から現在まで続く雑誌ソトコトの連載から収録。高木正勝による初の著書であり、この世界のすべてがいとおしくなるエッセイ集です。 260ページ 定価1980円

  • <中古>旅をする木(文藝春秋/星野道夫)

    ¥400

    『旅をする木』 文藝春秋/星野道夫 中古-目立った傷や汚れなし 折れあり ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === あの頃、ぼくの頭の中は確かにアラスカのことでいっぱいでした。まるで熱病に浮かされたかのようにアラスカへ行くことしか考えていませんでした――。広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカ。1978年、26歳でアラスカに初めて降り立った時から、その美しくも厳しい自然と動物たちの生き様を写真に撮る日々が続いた。その中で出会ったアラスカ先住民族の人々や、開拓時代にやってきた白人たちの生と死が隣り合わせとなった生活。それらを静かでかつ味わい深い言葉で綴った。 「新しい旅」「春の知らせ」「オオカミ」「海流」「白夜」「トーテムポールを探して」「キスカ」「カリブーのスープ」「エスキモー・オリンピック」「夜間飛行」など、33編を収録。 定価704円

  • <中古> おとなの小論文教室。(河出書房新社/山田ズーニー)

    ¥200

    『おとなの小論文教室。』 河出書房新社/山田ズーニー 中古-スレ・ヤケあり ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 自分の頭で考え、自分の想いを自分の言葉で表現したいという人に、「考える」機会と勇気、小さな技術を提供するまったく新しい読み物です。「ほぼ日刊イトイ新聞」大人気コラムの単行本化。 目次・収録作品 第1章 自分を表現してますか? 自分を表現する/好きなものに忠実でいる勇気/考えるための小道具を手に入れる/ありのままを観る/要約でわかる!私の心/独占欲ってなんですか?―読者との往復メール/自分を発見する/自分を育てる目利きになる/私の世界観をつくる・あらわす/動機ウキウキ/私も表現したい 第2章 自分の才能って? 自分の才能はどこにある?/ひらけ!/表現力への自由/「いま」をとらえる表現力/相手の気持ちを考えない勇気/近づこう、話そう/優しさの芽生え 第3章 一人称がいない 一人称がいない/都市から人が消える―一人称がいない2/職場から主語が消える―一人称がいない3/リンクがはれない―一人称がいない4/つかみにいけない―一人称がいない5/見ないもの、見えないもの―一人称がいない6/いま、ここにいないあなたへ―一人称がいない7/ 「ほぼ日」コラムを書きはじめた理由 著者 山田 ズーニー (ヤマダ ズーニー) 全国各地で、表現教室のワークショップ、大学講義、講演などを通じ、表現力・考える力・コミュニケーション力の育成に幅広く活躍中。『伝わる・揺さぶる!文章を書く』『おとなの小論文教室。』他著書多数。 240ページ 発売日:2006.01.10 定価1,430円

  • <中古>結婚の奴(平凡社/能町みね子)

    ¥500

    『結婚の奴』 平凡社/能町みね子 中古-目立った傷や汚れなし ※中古品にご理解のある方のみご購入をお願いいたします === 第一声は「ただいま」なんだろうと考えた──ゲイの夫(仮)と、恋愛でも友情でもない二人の生活をつくるまでのつれづれ。能町流「結婚への道」。「ウェブ平凡」連載の単行本化。 定価:1650円

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