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<中古>日本辺境論 (新潮新書 336)(新潮社/内田 樹)

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『日本辺境論 (新潮新書 336)』
新潮社/内田 樹

中古-目立った傷や汚れなし(写真参照)
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日本人とは辺境人である――「日本人とは何ものか」という大きな問いに、著者は正面から答える。常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ、と。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人が自らの特性を忘れた特異な時期だった。丸山眞男、澤庵、武士道から水戸黄門、養老孟司、マンガまで、多様なテーマを自在に扱いつつ日本を論じる。読み出したら止らない、日本論の金字塔、ここに誕生。

(版元サイトより)

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