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<中古>問いつめられたパパとママの本 改版(中央公論新社/伊丹十三)

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『問いつめられたパパとママの本』
中央公論新社/伊丹十三

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内容説明
子どもの素朴な疑問は根源的であるだけに難問が多い。「空ハナゼ青イノ?」「ナゼドンドンオ札ヲスッテ貧乏ナ人ニアゲナイノ?」思わず逃げ出したくなる質問に、文科系人間であるあなたはどう答えればよいのか。今さら恥ずかしくて聞けない諸問題を、本書がやさしく解明。知識に対する憧れと畏れを身につけ、子どもの好奇心の芽を正しく伸ばしたいと希望する、心優しき大人たちへ。

目次
赤チャンハドコカラクルノ?
大人ハナゼオネショシナイノ?
宇宙線ッテナアニ?
オジイチャンノ頭ハドウシテ白イノ?
海ノ水ハナゼカライノ?
空ハナゼ青イノ?
夜ニナルトナゼ眠ラナクチャイケナイノ?
赤チャンノ白目ハナゼ青イノ?ウチワデアオグトドウシテ涼シイノ?
ナゼオ月サマハボクガ歩クト追ッカケテクルノ?〔ほか〕

著者等紹介
伊丹十三[イタミジュウゾウ]
1933(昭和8)年映画監督伊丹万作の長男として京都に生まれる。映画俳優、デザイナー、エッセイスト、後に映画監督。TV番組、TVCMの名作にも数多く関わり、精神分析がテーマの雑誌「モノンクル」の編集長も務めた。翻訳者としての仕事もあり、料理の腕も一級だった。映画「お葬式」発表以降は映画監督が本業に。数々のヒット作を送り出した後、’97(平成9)年12月没
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

208ページ
文庫
定価:649円

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